- 前ページ
- 次ページ
私の場合、妊娠超初期から平均より高い数値でhcgの値が推移していました![]()
心配すればきりがないですが、このことも心配のタネでした![]()
ネットを検索すると、いろいろと不安になるようなことも書いてありますよね。
検索して出て来たのは、
① 双子の可能性
これは胎嚢確認の時点で違うとわかりました
② 胞状奇胎の可能性
アートクリニックを卒業するまでの間、
先生も高hcgを気にして色々調べてくれたみたいなのですが、
胞状奇胎であればhcgの値はもっと高く出ること、
エコーでみても胞状奇胎の所見(ぶどう状のつぶつぶ)は見えないこと
から胞状奇胎ではないだろうとおっしゃっていました。
③ 女の子の可能性
妊娠初期にhcgが高かったけど、無事に元気な女の子を出産した
という体験談を夫がネットでたくさん見つけて来てくれました。
実際に産まれたのは女の子でした。
医学的に根拠があるのかわかりませんが、何か関係あるのかな![]()
④ 染色体異常の可能性
検索して一番出てくるのはこれですよね![]()
不安を煽るような記事ばかりであまり見ないようにしてました。
実際どうなのかな、と思ってましたが、妊娠中受けた出生前検査
(羊水検査などの確定診断ではないです)で高hcgはリスク因子
になっていたので医学的にも関連性が認められているみたいですね。
ちなみに妊娠20週前に受けた検査ですが、やはりhcgは高いままでした。
ただ他の因子と併せて総合的に判断されるので、異常の可能性は
ごくわずかと診断されました。
*
いろいろ検索しましたが、アートクリニックの卒業の時、
先生から胎嚢瘤がある分hcgが人より多く出ているのかもしれない、
と言われ、私的にはその説明にすんなり納得がいった感じです。
5週目の胎嚢確認の時、
胎嚢にでっかいこぶのようなものが見つかりました。
楕円形や円形のはずの胎嚢が、
横から見ると三日月型
正面から見ると二重丸
(中心の円が胎嚢の内側に向かって盛り上がっている部分)
になっていたんです。
ARTクリニックの先生の説明によると、
- ごくごく稀にこのようなこぶが見られることがある
- 受精卵が着床して成長するために、組織が頑張っているために起こった
- 今後妊娠継続できるかどうかは経過を見ていかないとなんとも言えない(つまり先生もわからない)
私のネット検索によると、
(もちろん胎嚢瘤が見つかってから不安で検索しまくりました)
- 医学的には「妊娠初期にみられる胎嚢内へ向けての絨毛膜の不正隆起」を絨毛膜瘤(chorionic bump)と呼ぶらしい
- 「頻度は0.7%、うち生産に至るのは半分ほど」
以上は関東連合産科婦人科学会のオンラインジャーナルより
https://jsog-k.jp/journal/lfx-journal_detail-id-19900.htm
英語の文献もググってみました。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/25542949
- ↑の論文では、生産率65%、絨毛膜瘤以外に異常がみられない場合では83%が出産に至ったとのこと。
さらに、
- 同様の瘤があった人の体験談はネット上で見つからず
でした。
気持ち的にはとっても不安でした。
まあでも、一通り心配した後は割とさっぱりして、
もし残念なことになっても、私の努力如何でどうにかなる問題じゃないし
じたばたしても何にもならないので、経過を見ていくしかないな、という
静かな思いと、そうは言っても不安な思いが交互に顔を出してくる感じでした![]()
今考えると先生から絨毛膜瘤とはっきり言われたわけではないので、
本当に私の症状が絨毛膜瘤だったかは不明ですね![]()
そして、経過としては
7w頃までには瘤が段々なくなっていきました。
エコーの切り取り方によっては確かにまだ凸凹している場所はありましたが、
胎嚢はほぼ円形、もしくはそら豆形に。
検診の度に瘤のことをもう心配しなくていいか医師に尋ねましたが、
はっきりとした答えが返ってくることはありませんでした。
その後12w頃の妊婦検診のエコーで再び盛り上がっている箇所が映ったので
産科の先生に聞いたところ、
「おそらく今後胎盤になっていくものだろう」
とのことで、それ以降は気にしないようになりました。
(それ以降のエコーでは全体が映らなくなったというのもあります)
そして、最終的に出産することができました。
本当に、ありがたや![]()