おはようございます。
いつもお読みいただいてありがとうございます。
こないだはイヤなブログ書いてしまいました…人との考えの違いをブログで書くって…。
まだまだ私は未熟ですよね。
もっとこころを広く持ちたいと思います。反省…
不愉快に感じてしまった方がいらしたら申し訳ないです。
さて今日は
妊娠記録です。
出生前診断は
色々な種類があることを踏まえて
私達はNIPT(新型出生前診断)
を受けることにしました。
(受けてきて過去のことを、順に書いていきます。)
色々なご意見がある診断だと思いますが
私達夫婦でたくさん話し合ってから決めたことなので、批判的なご意見もあるかとは思いますが、
ご理解いただけたらと思います。
読まれたくない方はお読みにならない方がよろしいかと思います。すみませんがご了承くださいませ。
逆に迷っている方や
私達は結婚する前から決めていたことで
妊活されている方もいつ授かるかわからないので
ご検討されている方にも
もしご参考になればと思いますが
勧めているわけではないです。
何にしても
ご夫婦の決断だと私は思っています。
私達は結婚する前から
年齢が私は高いので、もし授かった場合何かしら出生前診断は受けようとふたりで決めました。
主人はきっちり受けてほしいと言っていました。
私も結婚って、まず夫婦二人で築いていくものだし相手の意見はなるべく尊重し、やはり私の年齢の問題は私の負い目でもありました。
まず授かり
7w心拍確認ぐらいから準備しはじめました。
私達が話し合って決めた検査は
NIPT
です。
決め手は…
クアトロでも正直良いかな…と思ったのですが
クアトロの検査はNIPTより確定率はやや低めであることです。何分の何となる検査。
確定にするには羊水穿刺で調べることになること。それはNIPTも陽性となればそうなのですが、偽陽性ということもあるので陽性となれば羊水穿刺をするそう。
金額は確かに高いですが
夫婦で話し合って
NIPTコンソーシアムの施設で受けることにしました。
長くなるので続きますね。
(この後すぐには書けないかもしれませんが
必ず続きを書きますね。)