最近の息子

「イヤダ」



が口癖。


その言い方が口を尖らせて

ちょっと3〜4歳風の口調なんですよ。

(なんで表現したらいいんだろ笑)


「まだ可愛いからいいじゃん」と旦那に言われて確かに愛嬌はある!と思いました。愛嬌がなかったら毎日ほぼ言ってくるから私の心理はどうなっていたことやら…←




最近の息子は「自分でやる!」がすごくて

ちょっとでも手を出すと

泣いて拗ねてしまうので

塩梅気をつけています。


親としては、なんでもやってあげる時期からまだ2年ですからその調整が難しいのですよ。

昨日できなかったことができるし

やらなかったことを挑戦するしで

むしろやってたことやらないとかもある!

めっちゃこだわりあったのに!とかよだれ


最近なんて応援しようとしたら

口を手で止められて、

「だめよ!」って言われたんですが…



いや、塩梅むずっ!


そんな母ちゃんうるさいかね?!

ただの応援やで?!え、うざいの?!←

確かについ口出してしまうことあった!

自立を奪ってるのか?!

とか考えちゃったけど

2歳児の気まぐれに真剣に頭を悩まさなくてもいいのか!笑



イヤイヤ期は



自分でやりたい

だけどできない

でも手伝って欲しくない


みたいなことが保育園でもらった資料に書いてあって立派な成長なのかと思うとなんだか安心。

わがままに育ってる?私甘やかしすぎてる?ガーンなんて思ったりしたこともあったけど



決してわがままに育ってるなんて思う必要ありません。



と、これまた資料に書いてあって


 

聖書なの?


とつっこまずにはいられませんでした。



どのお母さんも悩むことなのかな。

だから書いてあるんだよね。

そんなことを思うと一人じゃないって安心できちゃうのよね。



とか感傷に浸りつつ



パラパラかるーく読んで

読んだ気になる癖があるので今後のためにもこの聖書もう少し愛読してみます←