昨日の夜
息子が寝る前に
「きゅーきゅーたー」
と、iPadを指差して言った。
きっと
YouTubeで救急車を見たかったのだろう。
「ここで救急車を見せたら
睡眠の質が落ちてしまう…あかん!」
私も旦那も心を鬼にした。
「見ないよ、寝るよう」
と、優しい声で相手を諭すように
伝えてみた我々。
その瞬間…
息子…
ギャン泣き!
(この写真赤ちゃんの時だ更新しなきゃ)
眠さと自我の発達のハイブリッド型の
ギャン泣きで抱っこしても
そり返るそり返る。
久々の寝る前のギャン泣き。
「本読むかぁい?」
なんて空気読めない奴のように言ってみたけど
完全にスルーされたので
寝室に強行突破しました。
旦那がテレビを優雅に見ていたので
寝室に呼び込み
三人で寝るモードを作ることに。
(正確にいうと『家ついて行っていいですか』の録画を先に進んで見られるのが嫌だったのでお呼びしました笑)
なかなか息子が寝ない時に
旦那が最近することと言えば…
YouTubeで
お経の音を流すこと。
これが効いてるのかどうなのか…
息子が眠るのです。