照明1つで雰囲気が変わるし
別物に見える
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お義母さんのことを
キライと思ってはいけない
という固定観念があったんだなと
振り返りながら気づいた
そこに気づけたから
リフレーミング♪
キライと思ってもいい
キライなうえで
大人の付き合いをすればいい
嫌って良いと自分で許可を出して初めて
適切な距離感が
わかった気がする
とはいえ…
キライだった期間が長いと…
いいところもあったと
思えることも
なきにしもあらず…
ぐらいにしか思い出せない(笑)
嫌だったことは
いくらでも思い出せるのに…
赤ちゃんが産まれてすぐ
息子に似てる!目鼻そっくり!
(私には似てないんかい??!!)
息子はいいお父さんになる
私も息子みたいな人と結婚したかった
(はあ。離婚したのはあなた。
そしてまさかの息子自慢ですか??!!)
新築の家にきた時には
この和室は将来私の部屋ね!
(……!!??もう。言葉もありません)
お墓を作るなら
私もそこにいれて♪
(死後まであなたと一緒になる気は
ありません。
これには息子である旦那もキレた)
あぁ、、忘れたようで
記憶にはしっかり嫌な思い出が
ありましたわ
だから
お義母さんが嫌いです。
でも大人なので
おとなの付き合いはします。
以上。
自分の気持ちを偽ってまで
好きになる気はないし
かと言って
子どものように
嫌いだから話もしない
というわけでもない。
フラットに。
可もなく不可もなく。
これが私から見た
私とお義母さんの適切な関係
だな。
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世の中の嫁しゅうとめは
どんな関係を築いているんだろ
娘が結婚したら…
しゅうとめの立場にたったら
また違う世界が見えるんだろうな