初めての赤ちゃんを育てるときって、不安になりますね。

 

 

看護師として病棟勤務を経験し、その後夢だった保健師になりましたが、

育児の経験はなかったので、知識はあっても不安になりました。

 

今日はスキンケアの方法や対応についてお伝えしたいです。

 

 

 乳児湿疹

母乳やミルクを飲んでいる乳児の顔面や頭部、首回り、手首、足首などに現れる赤いプツプツ・カサカサした湿疹などのトラブルです。

入浴・保湿・室内環境の3つが大切です。

 

入浴は刺激の少ない石鹸を使用し、きれいに皮脂を落としましょう。

 

その上で保湿をしないと、効き目はありません。

お薬を塗るときも、古い酸化したお薬がお肌に残っている状態でさらにお薬を塗っても効果は半減します。

石鹸を使うことは大切ですびっくりマーク

 

 

保湿は、無香料・低刺激の保湿剤を選びましょう。

 

ドラッグストアなどで手に入る石鹸や保湿剤には、表に無添加の書いていてもハーブなどの香料が添加されているものもあるため、注意してください。

 

 

室内環境は、ダニなどの対策や料理の飛沫など、お肌に刺激となるものをなるべく除去するようにしましょう。

 

とはいえ、ダニは完全に除去するのは至難です。

神経質にはならないように合格

 

 

 脂漏性湿疹

皮脂の分泌が多すぎることで起こるため、皮脂の分泌過剰を抑える必要があります。

過度にこすらず、泡立てた石鹸でやさしく洗浄し、保湿剤を塗りましょう。

 

様々な保湿剤を塗りすぎて脂漏性湿疹となっている場合もあるので、気を付けて。

 

赤くなっている場合はお薬を塗る方が良い場合があるので、小児科に受診しましょう。

 

 

 

 血管腫

イチゴ状血管腫は、盛り上がってくる前にレーザー治療を行うことで早くきれいになる可能性があります。

 

 

 サーモンパッチ

まぶたや眉間、額にできる血管腫ですが、ほとんどの場合は1歳半くらいまでに自然と消えていきます。

成長しても消えない場合は後からでもレーザー治療が可能です。

 

 

 異所性蒙古斑

大部分は小学校高学年くらいに消えるので、新生児からレーザー治療を行う必要はありませんが、色味の濃いものは色が残る可能性があり、早めのレーザー治療を推奨される医師もおられます。

 

 

今回はお肌のトラブルの対応やスキンケアの方法をお伝えしました。

 

命に直結するほどのことではなくても、目に見えるお肌のことは目立つため、悩んでおられるお母さんが多いです。

 

少しずつトラブルが改善されていくといいなと思います。