消したらアカン光
「星綺麗やなぁ。」
「ほんまやなぁ。ここは明るいから、電気消したらもっと綺麗やと思うで」
「へぇー。じゃあみんなで一斉に電気消して星みたいなぁ。区役所の人に言ったら消してくれるかなぁ。」
「うーん。でもな、消したらあかん光もあるんやで。」
消したらあかん光。病院とか信号とかの事かと思う。賢い子や
今日は会社の飲み会で今帰宅。午前2時やから真っ暗。今日は星空がいつもに増して綺麗。
消したらあかん光。きっと大人になってもあるよな〜
自分を慰める行為
世の中矛盾ばっかだ。
この間丸亀製麺で暖かいうどんを美味いなぁと食っていた。カウンター席で僕、1つ空いて女、男の順で横の席にカップルが座った。そのカップルは20代後半くらいで、見た目は普通の会社員のような風貌。すると彼氏のほうが急に「うわぁぁ」と周りの人何人かに聞こえるくらいの声を上げたので見てみると、頭を抱えて机に伏せていた。気になりつつも、僕はうどんを食べ続けた。すると今度は「あぁぁぁ」と、また彼氏が声を上げた。「うっさいなあ」と思ってまた、僕はジロッと彼氏を見ると、頭だけこっちを向いて、机に伏せていたので、ちょうど僕とその男と目が合う形になった。すると男が、「見てんじゃねぇーーよ」と標準語で、言い放ちイライラが収まらない様子だった。僕は「見られた無いなら変な声出すなや笑」と思って笑いそうになりながらも、うどんを食べ続けていた。見かねた彼女が、「ちょっとみんな見てるからやめよてよー」と言うと、彼氏が「なんでお前はさ、そんな人の目ばっか気にすんの!?」と彼女を怒った。いやさっき「見てんじゃねぇーーよ」言うてたがな!むちゃくちゃ人の目気にしてたがな!なんやねんな!と笑いをこらえた。
そう言えばこの間ごろごろしながら、ドラえもんを見ていて、どこでもドアが出て来た時、ふと思ったんだけど、移動がない旅行ってのもどうなの?と思う。
確かに飛行機だの電車だの料金も安くはない。何ならそのせいで行けない場所も多い。かと言って移動がなければ、凄くさみしいような気がする。
わびさびとでも言おうか。
何となくだけど移動を楽しめない人は、なんだか人生も楽しめないような気がする。
時間が掛かるかもしれない。お金が掛かっても良いだろう。でも過程が大事で、どれだけ遠回りするかって事なのかもしれないですね。
何だか矛盾ばっかだな。全く。
子供の頃は、何もしたくなかった。ニートになるか、家を追い出されたらホームレスになって野垂れ死ぬかだと思っていた。
だけどなんだかんだ、結局は普通に勉強して大学まで行って仕事して結婚して子供が出来て、「今日もツイてねぇな」なんて言いながら酒を飲んで家へ帰るんだろうなとも思っていた。
そんな人生も送ってみたい。
人生が二回あるならだけど。
矛盾と煩悩の中に真理ってあるんでしょうね。
どうでも良いけど、こんな真夜中の時間帯にクレジットカードの申し込みしたら審査って落ちるんかな?
「こんな時間帯に起きてんじゃねぇーーよ!」って言われちゃうかな?
大人になる
子供の頃の話だが、祖父母の実家に家族で帰省していた時、よく泊まっていた旅館がある。温泉があり卓球台があり庭園があった。庭園には鯉がたくさん泳いでいる池があり、よくエサをあげていた。そこの鯉たちは人から餌を貰い慣れているらしく、人が近づくだけでエサをくれると思い、みんな大きな口を開けご飯をねだっていた。
「あはは。アホやアホや。みんなめっちゃ口開けとる!アホや!」と食事という生活をかけた鯉たちの争いを、まるで神の視点で見ている僕は、笑った
大人になり仕事をし始めた。僕は相変わらず自我と戦う日々が続いていて、「間違っていたらどうしよう。」とか「理解されなかったらイヤだな」とかネガテイブな気持ちにかられ、会議や研修で意見を出し合う時、話を振られてもその場の空気に流された回答しか出来なかったり、口をひらけない自分がいた。その時初めて、なんと言われようが精一杯、生きるために口を開いていた鯉たちを馬鹿にしていた自分を恥じた。これじゃあダメだ!と思い、本屋やコンビニで「ポジティブになれる!」とか「明るくなれる!」などと謳っている自己啓発本を買ってみたが、どれもこれも「こんなん出来たら最初っからしてるわ!」と言う内容ばかりだった。手軽に自分を変えれると思っていた自分を悔やんだ。
多分、本に書いてある事は間違ってないんだと思う。が、そこに書いてある事はきっと自分で気付かないといけない事だし、言葉では理解出来てもそれは理解したと勘違いしているだけで、実際なんの役にもたたないんだろうと思う。(と言う事を自己啓発本を買った事で気付けたので、本を買った事は無駄じゃなかったんだな!ポジティブポジティブ!)
結局のところやってみて失敗した自分、何も出来なかったという自分を受け入れなければ、何も変われないんだろうなと思う。本質的に変える事はそもそも出来ないんだろうなぁ。
それは答えではないかもしれないけど、そう考えるようになったのは最近のこと。昔から僕は自己啓発的な本を読み、自分を変えたいと考えていた傾向があったな。昔の自分を否定するつもりはないけど、こんな僕でもこうやって成長していってるみたいだ。
「子供の頃は良かったな」なんて言う人がいる。ふとそう思う時は確かに僕にもあるけど、それは違うなと思う。年齢を重ね大人になるって事は寂しいような気もするが最高だなとよく思う。
「子供は自由でいいなぁ」なんてのも違う。子供は親の言う事聞かないといけないから自由でもなんでもない。大人は自由だ。どこにだって行けるしなんだってできる。
そういえば地元のTUTAYAで人生で初めてエッチなビデオを借りてみた。そこのTUTAYAのアダルトコーナーは二階にあり、18歳未満は入れないフロアになっているため中学生や高校生の時、悶々としながら階段を見つめていた。
その夜、たまたま家が1人になる事がわかってたので、エッチなビデオを借り、スーパーでビールも買った。いいじゃないか。気持ちが大きくなった僕はチビチビでなく、ぐびぐびっとビールを飲み、ビデオに出ていたセクシー女優は大きな声で感情を思いっきりはきだしていた。僕も女優も、それはそれは大きな口を開けていた。昔見た鯉のように。
一言日記
この人ええ事いうやんって事もあります。
てなわけで一言日記なるものをつけてます。一言日記とはなんぞやというと、今日一日で言ったもしくは聞いて印象に残った一言と、そのシュチュエーションを毎日メモするだけの日記です。毎日つけだしたら意外と面白くて、これまでスルーしてたり、その時キャッチしてても全然忘れてしまってたような一言が記録になって案外面白いです。
10月20日 「立ち読みでもいいので見てみてください」
今日、仕事の研修でマナーや接遇の研修がありました。講師の方を招いての講演の中に、会話の際の「ネガティブ表現ポジティブ表現に気をつけましょう」という講話があり、確かに思いました。
例えば、講師の方は右左で脚の長さが違うそうです。なのでズボンを買って裾上げをしてもらう際、両脚の長さを測ってもらうそうですが「やっぱ両脚の長さ違いますよね?どう違いますか?」とわざと聞いてみるそうなんです。店員の返しとしては「そうですね右脚の方が5cm短いですね」と答えるのと、「左脚の方が5cm長いですね」と答えるのと2つパターンがあり、後者が正解です。
確かに脚の場合短いで表現するより長いで表現した方が客も気持ちいいし、同じ状態を表現してるけど全然伝わり方違うなぁと思います。
こないだ僕も同じような事がありました。肉まんを買おうとコンビニへ行き、レジのところの陳列を見ると、110円の普通の肉まんと160円の少し大きい豚まんがあったので、110円の肉まんの方を買おうと思ったんです。
僕「肉まんください」
店員「肉まん、、、二つありますけどどちらでしょう?」(関西では豚まんの事を肉まんともいうらしい)
僕「えっと110円の方で」
店員「えっとはい。小さい方ですね」
僕「(小さい方、、、?)」
小さい方ってなんか引っかかるなぁと。
まぁそんな感じでマナー研修が終わり講師の方が講演の締めにかかりました。
講師「接遇は仕事にも本当に役立ちますし、マナーは職場内だけでなく外部との人間関係を築く上で本当に重要です。もし貴方が電話に出られたら、その対応で会社の評価が決まってしまうんです。頑張ってください。本日はありがとうございました。まだまだ伝えたい事があります。帰りに本屋さんに寄ってみてください。色んなマナーや接遇に関する本が置いてます。立ち読みでもいいので見てみてください。」
いや立ち読みはマナー的にええんかい
損する人、得する人
お得だと感じる。
夏にもかかわらず涼しい夜だとお得と感じる。
職場でスポーツをした後、ボクシングジムに行く。疲れたけど2日分行動したのでお得と感じる。
8月が終わった。子供は宿題に追われ、大人は夏の終わりを憂う。でも僕は早く9月になって欲しかった。携帯の通信制限が解除されるから。お得。
先日、職場に鹿が入ってきた。入ってきて柵のネットに引っかかって、一晩中暴れていたらしく、角から血を出して横たわっていた。素人が処理するわけにもいかず、仕方なく猟友会の人に来て貰うことになった。職場のおばちゃんが、「自分が悪いんやで!」とお母さんが子供を叱るような口調で鹿にしゃべりかけていた。「何言うとんねん」と思った。しばらくすると猟友会の人が来た。猟友会の人曰く、鹿は7歳くらいまでしか生きないらしく、このネットにひっかかってた鹿は6歳らしい。するとその話を聞いた先程のおばちゃんが、現場にいた他の職員に大きな声で「この鹿ちゃん6年生らしい・・・」と言った。「いや1年や6歳は。6年は12歳や。ほんで7年しか生きへんで6歳なら人間でいうたら1年でも6年でもないわ。60歳くらいや。」なんて僕には言える勇気が無かった。損したなぁ
PS僕の職場はめっちゃ田舎
流行りのスポーツシューズらしい、、
延々ループやないか、、


