服を塗ります。


濃い色なので先に作った影も全部かくれてしまいます。
ベタぬりをするときも影やものの形に沿って塗るといかにもマーカーで塗ったようになりません。

いかにもマーカーも絵によってはそれはそれでかわいいのてすが。



影から塗ってコピックが重なったところ、1度ぬりのところができます。



袖は少しおいておいて腕の飾りをE43、E44の二色で。



先ほど塗った袖の色がもう少し黄みのある色にしたいのでE93を上から塗りました。
濃い色の上から薄い色をかけたら色褪せましたが気にしない!



さらにR14で色をハッキリさせたい。




最終的な色としてE07にします。



境目は先ほどのR14でなじませます。




おや、関羽の袖口が二重になっているのに今気がつきました。追加。



色を忘れないうちにさっと塗っときましょう。




衣装のメタリックなラインを塗ります。



メタリックな素材は光と影がハッキリしていることさえ忘れなければ柔らかいものを描くより簡単です。


影と光とは別にこのラインそのものの色を塗ります。
さっきの影がボケましたがいいのだ!
ただし一番明るく光の当たるところは塗らない!



ぼかしたりぼかさなかったり様子を見ながら。
もとのデザインが、きんきらきんの金属ではなく、
いぶしたような感じなのであまりにじみも気にしません。
出っぱった感じが出るようピンクの襟に影を入れながら。

私はなんでもながら作業であちこちやりながら進みます。






ラインの影はこの二色。



今の状態。ここまでぬれました、
色を深くしていくと関羽の髪の色が浅く感じるようになりました。





浅くなった髪の色を足しつつ曹操の服を塗ります。
画像は髪をぬったところ。
全体的に柔らかい茶系の絵なので髪の色の黒も暖かみのあるW系を使いました。






紫の部分は、BV000、BV01、B63、BV23。



紫系統はにじみ、ムラになりやすく、また分離をおこす色もあります。

手早く下塗りで作った影をなくさないように、
全体から細部まで一気に塗ってしまいます。



わりと荒いです。



首もとは黒いので、薄い順にN3、W4、T6。
きわにC7をすこし塗ろうと思います。
あまり色の選択に意味はありませんがほかと調和するよう真っ黒を使わないで塗ります。
真っ黒はぼかしづらく苦手。






塗り残したものを塗って、
これでひとまず人物の塗はおきます。



6背景に続く。