父と短歌
私の父が、最近、短歌をはじめたらしいです。
朝日新聞の朝日歌壇に何度も応募しては、落選してるらしいですw
父に『短歌歴10年の私が添削したげるから、送ってきて!』とメールしました。(10年というのはサバ読みですw)
イヤがりつつも素直に送られてきた父の短歌ですが…ぶっちゃけ救いようがなく下手だったw
内容が堅苦しいのはともかく、表現方法に詩的さの欠片もなくてさ…。比喩や倒置法や体言止めの存在を知らないのかしらと思うほど、すべてがストレートなのだ。
『でもこれが私のお父さんの良いところなんだよなー。おとーちんらしくって、かわいいなァ♪』とは思ったんだけど(←娘バカ?)。
で、まあ、興味を覚え、『私も応募してみようかしら…』と、朝日新聞の朝日歌壇に選ばれてる短歌を調べてみたんだけど…なんか呆然としてしまった。
政治的な短歌が多いのはともかく。朝日新聞だから仕方ないとは思うけど。イデオロギー的にあそこまで偏ってるとは思わなくて、笑っちゃったよw
あ、でも最近流行ってるらしいホームレスさんの短歌と獄中短歌はなかなかよかったですyo。
で、父に『お前の作った短歌も読んでみたい』と言われたので、いくつか送りました。
恋愛の歌やエロ歌以外で、父に歌意が分かる歌を──と考えると、意外なほど思い付かない。私ってエロや恋愛やワケワカメ歌ばかり詠んできたのね…と改めて自覚させられました。
過去歌を思い出しつつ父に送った歌の一部↓
■お化粧を二段階ほど薄くして過疎化の進む故郷へ帰る
■砂漠化の進む地球の真ん中で汗だくになり雑草を抜く
■誰からも肯定されぬ一日の終わりに送る母へのメール
■遠い目で祇園祭を語ってる父のかすかな京都のなまり
■水仙の白い花弁に包まれて来世の夢を見ているめしべ
■何もかもゆるり受けとめ押し戻し拒絶はしない柳のずるさ
■平面の情報ばかり詰め込んで背中の羽根は退化してゆく
父からは『お前の短歌は意味がわからんぞ』と返事がきました。
うそーん!超わかりやすい歌ばっかりやーん!
お、おとうちん…
(∋_∈)
朝日新聞の朝日歌壇に何度も応募しては、落選してるらしいですw
父に『短歌歴10年の私が添削したげるから、送ってきて!』とメールしました。(10年というのはサバ読みですw)
イヤがりつつも素直に送られてきた父の短歌ですが…ぶっちゃけ救いようがなく下手だったw
内容が堅苦しいのはともかく、表現方法に詩的さの欠片もなくてさ…。比喩や倒置法や体言止めの存在を知らないのかしらと思うほど、すべてがストレートなのだ。
『でもこれが私のお父さんの良いところなんだよなー。おとーちんらしくって、かわいいなァ♪』とは思ったんだけど(←娘バカ?)。
で、まあ、興味を覚え、『私も応募してみようかしら…』と、朝日新聞の朝日歌壇に選ばれてる短歌を調べてみたんだけど…なんか呆然としてしまった。
政治的な短歌が多いのはともかく。朝日新聞だから仕方ないとは思うけど。イデオロギー的にあそこまで偏ってるとは思わなくて、笑っちゃったよw
あ、でも最近流行ってるらしいホームレスさんの短歌と獄中短歌はなかなかよかったですyo。
で、父に『お前の作った短歌も読んでみたい』と言われたので、いくつか送りました。
恋愛の歌やエロ歌以外で、父に歌意が分かる歌を──と考えると、意外なほど思い付かない。私ってエロや恋愛やワケワカメ歌ばかり詠んできたのね…と改めて自覚させられました。
過去歌を思い出しつつ父に送った歌の一部↓
■お化粧を二段階ほど薄くして過疎化の進む故郷へ帰る
■砂漠化の進む地球の真ん中で汗だくになり雑草を抜く
■誰からも肯定されぬ一日の終わりに送る母へのメール
■遠い目で祇園祭を語ってる父のかすかな京都のなまり
■水仙の白い花弁に包まれて来世の夢を見ているめしべ
■何もかもゆるり受けとめ押し戻し拒絶はしない柳のずるさ
■平面の情報ばかり詰め込んで背中の羽根は退化してゆく
父からは『お前の短歌は意味がわからんぞ』と返事がきました。
うそーん!超わかりやすい歌ばっかりやーん!
お、おとうちん…
(∋_∈)