本は酔いその2 | 睦美の短歌日記

本は酔いその2

(続き)

キタパラさんのいう森博嗣の『すべてがFになる』シリーズも大好きでしたよー!超天才萌え。天才が好きなのはコバルトの藤本ひとみの漫画家マリナシリーズのシャルルファンだった頃からの流れなんですが、ご存知でしょうかw
でも森作品も、途中から劣化しはじめたのが悲しくて、シリーズ追いかけるのをやめちゃいましたね…。
キタパラさんの頭が馬鹿になったんじゃなくて、作家さんがモガモガ(ry

有栖川さんは読んだことないです。
なぜか食わずギライしてたので、読んでみようかなァ。アブラの乗ってる時代のを読みたいな。

新本格ミステリ作家のメンツでは、北村薫さんが好きです。『スキップ』と『ターン』、それから円紫師匠のシリーズが好き。日本の古典文学を絡ませてくれるからウキウキしました。実は私、源氏物語ヲタの古典オタなんです。
あと井上夢人。友人は『ダレカガナカニイル…』にハマッて「続けて二回読んでしまった!二回目も面白かった!」と泡飛ばしてました。私は『オルファクトグラム』と『プラスティック』と『クラインの壺』(岡嶋二人名義)が好きです。
あと新本格ミステリ面子のオススメといえば…
貫井徳郎『慟哭』、法月綸太郎『頼子のために』、歌野晶午『葉桜の季節に君を思うということ』、麻耶雄〇(←漢字が見当たらない)『鴉』と『螢』と『神様ゲーム』あたりがオススメかな。
折原一も好きなんだけど、オススメの一冊がない。低空飛行してる作品ばかりなのに好きな作家さんなんです。なにが好きなのかわからんけど好きという不思議。奥さんの新津きよみさんの作品も好きです。ついでに綾辻さんの奥さんの小野不由美さんも好き。夫婦で作家ってすごいよねぇ。
京極夏彦は『巷説百物語』の三部作がオススメ。『ウブメの夏』から始まるシリーズは、最初から読まないと分かんない部分もあるから、オススメしにくい。全巻読破にはかなり気合いいります。

あ、でもマイブームはボーイズラブですw
ボーイズラブほど玉石混淆したジャンルはない。大量のゴミ作品からきらめく宝石を見つけ出すと興奮します。ミステリーっぽい作品があるんだけど、そのへんのミステリー作家に引けを取らない作品もあって、ビックリさせられたり。


新本格ミステリで時代を作った作家さんを中心に、オススメ等を色々書いてみました。
でももう新本格メンツもバラバラだねー。