マザコン娘むちゅみ | 睦美の短歌日記

マザコン娘むちゅみ

ついさっき、酔っぱらった元カレから電話がきました。
ったく、人をフッたくせに、暇になるとチャラチャラと電話を掛けてきて話し相手させるのだ。

話はかわりますが、最近ダイエットに励もうとしてます。
でも全然進まない。
もー、誰かタスケテー。
私から食欲を奪ってください。何食べても美味しくてツライよ。添加物いっぱいのコンビニの唐揚げ、なんでこんなに美味しいの?貧乏舌が恨めしい。

更に話はかわりますが、私、マザコンです。
田舎に帰ったら甘えまくってるし。母も甘やかしてくれる。
もういいオトナなのにイカンイカンと思うのに、何かあると母に頼ってしまう。


元カレと別れたとき、電話したのも母のところだった。
食欲がなくてどんどん痩せて、体重計乗ったら40キロ切りそうになってたので、ムンクの叫びの顔になった。
いやまあ万年ダイエッターの私とすれば、痩せるのはかなり嬉しいんだけど、つい最近まで45キロを軽ーく越えてたのに…と思うと、急激すぎて怖くなったの。
失恋ごときで人生を投げ出すつもりはないのだ。痩せるのはいいけど、体を壊したらシャレにならん。
これは元気を注入しなくてはいけないと思って、母のところに電話した。
話題はなんでもよかった。母の育ててる花や野菜の話とか、母が可愛がってる小鳥の話とかでいいのだ。
そう思ってたのに、私、電話口でポロポロ泣いてしまった。
母は詳しいことは聞かず、ひたすら野菜や小鳥の話をしてくれた。←こーゆうとこが好き好き大好きおかーさん愛してる!!

電話を切ったら妙に食欲がわいてきたので、モリモリ食べた。
それをきっかけにまた地道に太りはじめ、万年ダイエッターな私へと戻ってしまった。ちっ。

マザコン娘になったのは母が素晴らしすぎるせいです。
可愛くてお茶目でお節介で優しくて綺麗好きで料理上手で涙脆くて弱くて強くて。

私も母みたいな人間に生まれたかったな。