岡しのぶの影響(昨日の続き) | 睦美の短歌日記

岡しのぶの影響(昨日の続き)

文字数制限に引っ掛かって、昨日は尻切れトンボな日記になってしまいました。
二つに分ける内容でもないかなーと、後半の自分語りしようと思ってた場所を削ったんだけど、岡しのぶの歌に対するみなさまの反応が嬉しくかったので、続きを書きたくなった単純な私です。
自分の好きなものを他の人にも好きだと言ってもらうのって、本当に幸せ感じる(^▽^)ラリホー♪

昨日は岡しのぶの影響を受けまくった時期があったという話をしました。
今読み返すとちょっとだけ恥ずかしい。
でも、今よりもずっと「一歌入魂!」って感じで作ってたから、一つ一つの歌がやたらと可愛いのです。
というわけで昔作った歌↓


■月光に照らされ我も入れ物も君を欲しがり影絵作らん

■窓辺には薔薇の屍 忘られぬ過去を晒して褪せゆくままの

■美しい夢から醒めて君に哭く 宵闇素手で掴めばひとり

■微笑みの形に咲いた月の花 たやすく摘んだ夜空に泣く

■この掌には掴めぬ砂があるという 土曜の海は空に似ている


ちなみに最後の歌は自作の中ではかなりお気に入りの歌です。
当時は「破調しないこと」にもかなりこだわって作ってたから、きっちり五七五七七に収まってるものが多い。
てか改めて書き並べて読むと、岡しのぶっぽいかどうか分からなくなってきた…違うよね、明らかに(笑)。
ただ私の中では、これらの歌は間違いなく岡しのぶに触発され影響され、彼女の歌を目標にして作っていた歌の数々なのです。

ちなみにその後、桝野短歌によろめいて完全口語短歌を作ってたりもしました(笑)
桝野浩一さんについてもまたいつか書きたいですねー。
彼も天才だ。