某テレビ局には負けないぜ…カリスマプロデュース…略してカリP…編☆
今日のカリスマはブルーだ…
誰からもコメントが来ない…
で・に~ろとまぽこ位は暇人だからコメントしてくると思ったが…
仕方ない…みさこ…どう思う…カリスマも潮時だな…
それはまあいい…
今日は昼休み下っ端達に囲まれた…
下っ端A「カリスマ~お昼ご飯どこに行きますか~?今日はお弁当持ってこなかったんですよ~」
下っ端B「カリスマ~お昼食べに行かないですか~一緒に~」
下っ端C「行くわよ~早くしなさいよ~」
俺「…」
俺「何かおかしい…何故俺をみんなで誘う…罠や…これはインターポールの罠や…」
俺は事の重大さに気が付く…
しまった…今日は下っ端Bの誕生日だったか…
俺が下っ端Bのランチだけでなく…何故かみんなの支払いをしなくてはイケない…
このままではいけない…俺は悟った…
俺「うぐぅ…俺はもうダメだ…お前達だけで食べてきなさい…」
下っ端C「あんたいないと誰が支払いすんの?いいから早くこい…」
恐喝や…ポリスメン…助けて…
今~神奈川で恐喝が起きてます~
俺は心の中で叫んだ…
しかし願いは叶わず…俺は高めのランチに強制送還された…
下っ端達「何~食べようかな~」
俺「1番安いのにしろや…」
下っ端達はシカトした…
下っ端達「すいませ~ん☆この二千五百円のランチ四つ☆」
俺は震えた…
四人で一万円…
泣いたさ…
そりゃ…泣いたさ…
これもカリスマたる結えん…
俺はお前達の何なんだ…
ダボが…
まあ…下っ端達には普段頑張ってもらっている…
たまには仕方ない…
カワイイ下っ端達…
死んでくれ…
で・に~ろ…
下っ端Cの誕生日はお前に任せるぜ…