最近職場の先輩からすごく可愛がってもらえているのを肌で実感しているのだけれど、物凄く嬉しい反面、なんで私なんだろうという気持ちが同時に湧き上がっていて、どんなツラをしていれば良いか分からなくなる。

私は入社してから相当生意気だったし
上司には歯向かうし、早く帰るキャラだったし、
最初は味方なんて1人いたかどうかで。

職場の人はみんな良い人で好きだけれど、
「信用」とか「守る」とかそういう関係性にはなれないし、ならないだろうということを前提に、
いつ裏切られても傷つかない距離感と少しの諦めを持って関わってた。

最近みんなで飲みに行く機会が増えて
仕事で関わる人も場面も格段に増えて
その分気まずいことも怒られることも増えて
楽しいながらも緊張感と、やっぱり距離感と少しの諦めを持ってやっていたところはあった。

飲みに行ってある先輩が同じ課の同期に
「俺はこの課で守りたいと思うのは〇〇と…」
「〇〇の方が上だから」
とか言っていたようで、
また別の日には同じチームの先輩が
私が別チームに取られそうになったときに
「ありえない。絶対に渡さない」と。
それに対しても別の先輩は、
「あの人は〇〇のこと本当に大切だから、本当に守ってくれると思うよ」と、

そういうふうに自分がいないところでグッとくるようなことを言われていることを知って、本当に本当に嬉しくて、この人たちのために頑張りたいと思って、ここで同じメンバーで頑張りたいと思った。


と、同時に

なんでそう言われるんだろう?

という疑問がどんどん大きくなる。

というのも、それこそ同期に比べて仕事で言えばできないことが多いのも事実。死ぬほどノリが良いわけでも、万人から好かれる人柄でも、穏やかでもない、なんなら喜怒哀楽ほぼ全部出てるし、よく言えば素直、悪く言えば子供っぽい、そういう人間。

だから、なんで自分より能力があるかもしれない同期より良く言ってもらえてるのか、何が良いのか、正直全然分からなくて、たまに物凄く不安になることがある。

例えば、そうやって言っておけば自分の都合の良いように動くだろとか、自分が楽するために素直に言う事聞きそうなやつを選んでるとか、
たまにそういう黒い思考になってたまらなく自分が嫌になる。

自分の行動でそんなに言ってもらえる理由が、本当に分からないから。

よく他人からみえている自分が本当の自分と言うけれど、それが事実なら、自分から見えている自分と、他人から見えている自分は相当違うのだろう。

もちろん、そういう嬉しいことで舞い上がって調子に乗るなんて以ての外。

ただただ、なんでこんなに良くしてもらえてるのか、一度でいいから本当の理由を聞いてみたいものだ!