この一週間は同期ジョシとのハシゴ酒から始まった週5飲み、仕事では大事件中事件小事件の大勃発ウィークという濃すぎる日々で色々と考えらことが多かった。 

まずは真面目な話から、、。

商社という立場は客先と
生産サイドの間に挟まれてしんどいなと思う反面
実は一番ぬるいところにいるのでは
と思う瞬間がある。

確かにどんな職種、職業、立場にもぬるさはあるのだろうけど、商社のぬるさは対人関係においてすごく自己嫌悪に陥ることが多い。そして私は何をやっているんだろうと感じる。そして仕事を進めていく過程で無力さを痛感する。

製品に不良が生じて、その原因は7:3でうちが悪い。工場にもっと丁寧に、きちんと伝わる伝え方をしていれば問題は起きなかったのは間違いないが、起きてしまったので解決するしかない。
でも解決方法は一つしかない。工場に直してもらうこと。でも工場は海外で行けない上にやりたがらない。片方直すのに1時間近くかかるものを1,200枚やって欲しい、そんなこと誰だって嫌だろう。まして工場はほとんど悪くないのに。
そんなときに頼るのもまた現地にいるスタッフ。私たちはエアコンの効いた涼しい建物の中で電話一本掛けるだけ。そして誰よりも高い賃金をもらっている。
何度も言うが、この立場にも様々なプレッシャーやストレス、大変さがあるのは間違いないから決して楽をしている訳ではない。
でも、こうやって製品に問題が生じたときに何もできない状態は非常に無力さを感じる。

と、、、そんな自己嫌悪に陥った反面
全然文脈関係ないがすごくいいことがあった。


もう辞めてしまう大好きな先輩と飲みに行くと
最近やたら他の課の先輩や外部の人がいて、
その人たちに決まって
「こいつをよろしく頼むよ」
「おもしろいやつなんですよ、いっぱい飲み連れてってやってください」
「優秀なメンバーが集まってる課なんすよ、可愛がってやってください」
「俺は〇〇派なんですよ」
そう言って回ってくれる。

普段なんて私への文句ばっかで滅多に褒めてくれな頭人が、飲みの席でそう話してくれるのは私にとって何よりの力になるし純粋に嬉しい。

毎日同じメンバーで、くだらない話をして、終電ギリギリまで飲んでたまに終電を逃して、カラオケに行って、、そういうことを一緒にしてくれる人たちが身近にいること、こんな幸せなことはない。この人たちのお陰で、私は私のために一生懸命頑張れている。

こんな幸せを人生で一度でも二度でも、何度でも味わえることが、死ぬまでの暇つぶしの人生で幸せランキングのだいぶ上位なんだと思う。

自由そうで自由ではない、でもやっぱり自由な社会人、大人、最高だ。