気づいたら沼度⭐️⭐️⭐️⭐️⭐︎
イケメン⭐️⭐️⭐️⭐️⭐︎
「Happiness」観終えました🙌
途中から目が離せなくなって、ラスト4話は一気見しちゃいました👀
ラスト、え!え?... 色んなディティール省きまくって、ジャーーンプ!!!ってところにズッコケましたが、めちゃくちゃ面白かった👏
テーマは「愛」
人を愛するってことが鍵な気がします。
「愛」って恋愛だけじゃなくて、家族愛、友への愛、職場の人への愛、ご近所の人への愛、縁のあった人との愛、全ての人への愛。
見返りとか、打算的な感情は一切なしで、ただただ自分から自然と湧いてくる、そんな感情。
人に自然と愛情を持てるかって、やっぱり自分自身が他者に愛された経験があるか、ということがすごく重要なんだと思ったりしました。
愛された経験があると、自然と人を愛することができるのかも...
ドラマを観終えた今、改めて人を愛するということを大切にして生きていきたいなと感じました。
ハラハラするし、血もドバドバ出るけど、是非見て欲しい![にっこり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/614.png)
![にっこり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/614.png)
ヒョンシクは当然かっこいいですし![目がハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/593.png)
![目がハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/593.png)
きゅん
なポイントもたくさんありましたよ![飛び出すハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/610.png)
![キューン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/608.png)
![飛び出すハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/610.png)
で、「Happiness」の中に出てくるとある俳優さんを見て、あ!この彼は... と頭に浮かんだのが、タイトルの「ユミの細胞たち」なのです。
彼がちょいクセありな同僚キャラを演じているこのドラマも、めーーーっちゃくちゃ面白かった!!
もれなく相手役のカン・テオ氏の爽やかで可愛らしい雰囲気にきゃーーん
してしまいました。
![目がハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/593.png)
カン・テオ氏は私が注目してすぐさまに兵役へ行ってしまったのだけど...
戻って来られてからの活躍を楽しみに待ちたいと思います。
で、タイトルの!!
本当はですね、カン・テオ氏といえば...って、もうひとつドラマが頭に浮かんだのですが...
だめだめ!毎度どんどん話が逸れていってしまうので、そちらはまたの機会に。
今回のメインは「ユミの細胞たち」でございます。
こちら、観るつもりなかったけど... なテンションでなんとなく観てみたら、ドはまりしたドラマのひとつです。
だってだって、主演がアン・ボヒョン氏っていうところで、当時「梨泰院クラス」を観終えたばかりの私は、アン・ボヒョン氏に良いイメージがあるはずはなく、イケメン!とも思ってなかったんだもん...
(ドラマのイメージに影響されすぎ
)
![泣き笑い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/592.png)
じゃあじゃあ、何故に観るに至ったのかといわれれば、SHINeeのミンホ氏が出演しているから![指差し](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/602.png)
![指差し](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/602.png)
ミンホ氏といえば、あの伝説の「花郎(ファラン)」ですし、推しのテヒョンが「ヒョン!」と慕う彼ですし、観ないわけには...(しつこい)
そうはいっても、実は観始めてすぐに脱落しそうになったこのドラマ。
...だって期待のミンホ氏は男性が恋愛対象、って役どころで![知らんぷり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/600.png)
![知らんぷり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/600.png)
そこに焦点あててないストーリー展開なので、胸きゅんには至らないし、きゅんな期待も早々に打ち切られてしまって。
そして、もうひとつ、アニメとの融合っていうドラマスタイルが映画「マイエレメント」風なのかしら?なんて思いが頭によぎって、なんだか私にはしっくりこなくってね...
観ながら途中で寝落ちしてしまうこと数回![大あくび](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/628.png)
![大あくび](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/628.png)
それでも当時、時間に余裕があったため(要は暇だったの)、寝落ちしながらも続けて観ていくと、いつの間にかどっぷりとアン・ボヒョン氏の沼に落ちていた、っていう![不安](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/597.png)
![不安](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/597.png)
そしてこちらのドラマ、1エピソードが20分弱?だったかな。
あの「来世ではちゃんとします」みたいに、1話の中に短いエピソードが3つある、みたいな構成だったのも観続けるには良かったのかもしれません。
ミンホ氏は早々にほぼ出演しなくなるのだけど、気がつけばそんなこともすっかり忘れてしまうくらいにアン・ボヒョン氏演じる、ク・ウンの虜になってました![目がハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/593.png)
![目がハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/593.png)
掴めそうで掴めない。
あ!やっぱり掴めてる!
あれ... 掴めてるって思ってたのに!!
みたいな感じで、キム・ゴウン氏演じるキム・ユミと同じように気がつくとク・ウンの沼に落ちていた。
ラストを迎えるまでに、ユミの気持ちに深く感情移入しちゃうから、何度か号泣ターンもあり、ラストにえーーーーーってなり、しばし茫然![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/622.png)
![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/622.png)
そしてシーズン2の配信を心待ちにして、配信と同時にすぐさま視聴!
シーズン2でのお相手役は、GOT7というK-POPグループのジニョン氏演じる、ユ・バビ。
こちらもまたアン・ボヒョン氏演じるク・ウンとは違う魅力の男性でね。
ユミとバビのストーリーにも釘付けでした。
私はク・ウンが忘れられない!
シーズン2にもちゃんと出てくるの、ク・ウン。
もう、ウンの胸に飛び込みたかったよ。
(ユミじゃなくて私がね)👈無理
シーズン3の噂もあるようなないような、具体的な制作情報はないから、ないのでしょうね![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/607.png)
![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/607.png)
(原作のウェブ漫画ではユミの新しいトナカイ?というお相手での続きのストーリが読めるっぽいです)
もしシーズン3が配信されるのなら、もうぜぇっっったいにすぐさま観る!
だってウンに会いたいもん!!ってくらいにアン・ボヒョン氏にハマったドラマのひとつです![飛び出すハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/610.png)
![飛び出すハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/610.png)
ご興味持たれた方は、最初のなんだかイマイチじゃないかい?って波を乗り越えるまで耐えて?観続けてみてください🏄🏻
気がついた時にはきっと、アン・ボヒョン氏にきゅん
しちゃってますよ![キメてる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/594.png)
![キューン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/608.png)
![キメてる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/594.png)
そしてめでたくアン・ボヒョン氏にきゅん♡したならば、同じくPrimeVideoで視聴できる「青春MT」っていうバラエティも是非楽しめると思います![指差し](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/602.png)
![指差し](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/602.png)
最後まで読んでいただきありがとうございました