団塊の世代が後期高齢者の年齢に成られる、又、障害者は65歳以上のこの対象に成る。私も来年は、後期高齢者に成る可能性が有ると言う事になる。この人達の子が社会の第一線で活躍しているしその価値観を植え付けたのも団塊世代の人達になり、高齢化問題も当然、人数が増える其れを支える人を輩出したかが今後大きな問題に成る。ディフェンスが今後多く居る、守り手に成る。しかし、この年代は、アッタカーとしての価値観が正しいと教育をされている、口撃手としての生き方を我子にも教えているかの性が高い。絶え忍び続ける人生も良しという考えが無いし、この耐えた分が、己の誉れ・錦とも感じないなら、誰が負や損を背負うのか????誰も居ないことに成るし、無理に維持させようとすると国庫かの出資に成ると言うことは、現役背世代の血税が増えるという事に成る。見逃しやすい部分になる。今、令和の米騒動と言われている。田舎に住んでいても美味しいお米を食べようと思うと都会と殆ど変らない価格・・・くず米等は安いが家畜の餌・・・向かいは混ぜて食べていたが、今では口が肥え無理、農家も後継者が居ない・・・減反政策で、機械等の費用を考えると、減反に応じた方がよい補助金を貰った方が得と言う考えも出て、離農は出来ないので、他の田畑は貸す、其れを借りて大規模に農業を営む・・・この様な事で今までは来ていたが、この借りて大規模に農業をするという人の殆どが後期高齢者の連嶺になって居られる。あと何年続けられるか???此を不安視してあるし、後は誰が面倒を看るのか???居なければ血税で田畑の除草等をする事に成る。現代は文句を言う人は多い、文句不満があれば、改善するように努力する。行動する事が先ず大事だと思う!!!