夕方、バイク屋のオヤジと話していた・・・・石焼きイモを差し入れ・・・日頃の明白の穴埋めも兼ねてに成るが・・・・

その時、乗り物関係の社長・・・と言っても、八十歳に近い・・・

跡取り息子が居るのかとオヤジに尋ねたら・・・・

現代らしい・・・事で・・・息子と縁が切れていると言われた・・・

 

ある日、結婚披露宴の案内状が、郵送された・・・名前を見ると・・・我が息子、長男に成る。しかし、よく見ると・・・婿入りに成っている。名字が変ると言う事・・・

 

現代は、この部分の意味も、単なる形としか考えていない人が多い・・・

 

当然、披露宴には参列されたが・・・挨拶等無し・・・・お祝い金を1万入れたたとの事・・・当然、意味を理解して居ないと思う・・・

 

之が現代と成っている。

 

要は、親子間の縁さえ、簡単に、気薄くする事は簡単・・・しかし、之が、地域の負担に成るのは、先に書いているブログに繋がる。

 

要は、想像もしていない事が、起きる、それに対して、何故と疑問を投げ返る事も出来ない・・・之が現代だと、言う事と、オヤジは、私に言いたかったようだ・・・・

 

悲しい・・