三男が、嫁と話している・・・・・

 

彼が、来る時は」・・・何かをせびる・・之が目的た多い・・・

 

私を避ける様にしている時は注意が必要・・・・

 

上の三人の子育ての悪さが、露呈することに成る。

私は仕事馬鹿と言われる程・・・仕事・仕事しか頭になかった頃・・嫁はパートで仕事・・・

 

稼ぐ、家の借金を返すために、稼ぐ之しか考えていなかった時代に成る。

 

結果、子供と過ごしたこの記憶が殆ど無い・・・

 

寂しい思いをしていたと思うし・・・結果、お金を持たせて遊ばせていたと言った方がよい・・・・

 

直ぐに、頼る・・・当然、嫁に成るが・・・

 

之が続いている・・・・三男には、「お前の年の時は、子供を三人、食わせ、家の借金も返す・・・その為に必死に働いていたし・・・当然、稼ぎも普通の人より多かったが、容貌は、貧乏人そのものだった・・・家を守る、家族を守る・・・この思いが有るなら、当然、何をか犠牲にするしかない場合が有る。

力が有れば良いが、無ければ当然、犠牲にする部分が増える。

 

この犠牲を悪いと考えるか???当然と考えるかの違いが要る。

家族を守る、誰が、当然、子供が守っても問題でない・・・しかし、私の家族の場合、誰が???と成れば、当然、私と成る。

 

息子は、先ずは自分が求めているものを得る・・之が出来て、初めて、奉仕・犠牲が出来ると考えている。

 

三男が、求めている欲を今現状の彼の力で、叶えられるか????・・・出来ない・・守るべき家族が出来たのに・・・我欲はそのままで求め続けている。

 

見栄っ張りで恰好を付ける、この事に注視しるタイプ・・・自分が悪いとは絶対に考えない方向性が有るという事・・・

之を、私は馬鹿と言うが・・・上の二人の兄達も馬鹿と言っている。

 

何の世界でも、数人集まれば・・集団・団体に成る・・・この組織を誰が守るのか???当然、現代は利用しようという人も多いし、利を得るための集団と考える人も多い・・・それなら、利は誰が与えるのか???

 

その中に居る間は・・・彼は堂々巡りを繰り返すと考えている。

 

利を求めている人には、利を与えるしか満足を与える事が出来ない・・当然、無ければ、不平・不満の嵐に成る。

 

彼もこの立場と言う事に成る。

 

一歩・脱すればと私は何時も考えているが・・・それが出来ないから人とは面白いと私は考えている。