仕事で疲れる、良い事である。

 

今は、四男が運転等々の手伝いをしてくれている。

 

仕事を辞め、友達から言われる、仕事を日雇いで、色々していたが・・・結果、支払日と言われた日に連絡しても、連絡が取れなくなっているとの事・・・

 

之も経験、命より大事な友達と言っていたので、最後まで、信じ続けると思うが・・・・

 

逃げれるポジションに居る、之を真剣に考えていないし、判断材料に入れていない・・・

 

最近は、自分の居る場所を、スマホで、地図上に出す事が出来ると、四男が言っていたが、友達とソフトを使って、お互いの居場所が解る、便利だと言っていたので・・・

 

子供達から、取り上げたiパットにそのソフトを入れて、私も参加させろと、言ったら、信用が無いのか、絶対に嫌だと言う・・・・

 

親を信頼・信用できない事もが多い事に成る・・・・怖い時代と思う。

 

又、四男が、この前の、警察24時に、友達が映っていたと、本来その時、誘われていたが、行かなくて良かったと言っていたが・・・・親とすれば、怖い話・・・・

 

皆が取り消し処分を受けたと、四男は言っていた。

 

人気が有るから、誘いが有ると、思っている。この幼さに私は驚く・・・・

 

単純に、赤信号、皆で渡れば怖くない、その頭数の為に、立場と言う事を知らない・・・

 

不思議に、悪い方向と、感覚的に解る・・・・これには何故か人を誘い、この考えが正しいと、大袈裟に言う流れが有る。

 

逆に、良い方向と言う感覚の場合は、黙って、人に解らない様に努力する。

 

この様な部分も人の考えには存在すると言う事を、若い内に、経験する事は良い事だと私は考えている。

 

結局は、子供の事を一番心配している、人を避ける・・・・しかし、本心が見え難い人を直ぐに信用してしまう。

 

この信用の使い方が間違っている。

 

本来、避けようと努力している親を信用しているから、避けても・避けても、親は心配して暮れると考えている、甘えがある。

 

逆に、他人は信頼している。雰囲気・振る舞いをしないと、嫌われる、この嫌われるを恐れて、同調する方向に成る。之を信用していると勘違いをしている事に成る。

 

四男も、痛い目に早い時期に多く、縁する事だと思います。

 

考えようでは、騙されろと私は言っている事に成るが、将来、この経験が生きれば、良い人生勉強だったと、感謝できる時が来ると考えています。