朝から、電話・・・・後輩の大工に成る・・・・・材木屋には、監視カメラが設置されていなかったとの事・・・
残念で有る・・・・個人的に出来る部分は、この様な事の積み重ねに成る。
この様な流れを、拡大できれば、幸いと考えている。
又、保険屋さんからも知恵を頂いた・・・・ひき逃げや無保険に対しての政府保証制度・・・之も上限が怪我の場合120万程らしい・・・・
治療機関も商売・・・この部分を確り、認識しないと・・・上限の金額程度まで・・吸い取られて、後は・・・・と成る場合も有るとの事・・・
治療も大事だが、生活の基盤の補填も大事・・・・この部分も確り考えて、進めないと、大変な事に成るといわれていた。
本来、市が管理している、公園等で、怪我・・・・管理責任の市を訴える事が出来る。
勿論、上限も無いと思う・・・・
しかし、公道は、何故か、国家賠償等に成らないのが不思議・・・
被害が、若しかすると、国の怠慢で成っている場合も有る・・・この部分は誰が責任を負うのか・・・この部分がハッキリしない・・・
結局は、権力を持っている側を、監視できない状態と言う事になる。
仮に道路上で起きる、事故の処理は道路を管理している、側と成れば・・・・自動車税等をUPする方法で、保険加入も新たにしないでも済む・・・
結局は、無謀運転等々、個人の責任にしているが、取り締まる側の怠慢かも知れない・・・