数週間・・・絡んでいただいた、J’s roomさん・・・・関東からの出張で、コースでお会いしていたが・・・・

 

出張の最終日とは知っていたが・・・・忘れていた部分が有った・・・

 

私の、コソレン場、専用車・・・・この車をコースの、Pタイル路面部分で、試乗してもらいたかった・・・・

 

カーペット路面では、グリップ走行に成る為に・・・Pタイルに成ってしまうが・・・

 

ボディ込みの重量で、900g前後・・・軽量な2駆に成る・・・・

 

勿論、昔はジャイロは、邪道と言われていた部分を、踏襲した、車だが・・・・

 

佐賀の遊道楽さんの、Pタイル路面だと、色んな方に試乗してもらって・・・・頭が????に成られる車に成る・・・・

 

ジャイロが無い・・・切れ角も実車の最小旋回半径の1/10・・・・重量配分は実車のFT86に準じる・・・・

 

大きい走りは不得意だが・・・・小さなドリフト等々は、誰しも出来る、車に成っている・・・・

 

特に、実車のドリフト経験者からは、面白い車と言われて、プロポを離されない車に成る・・・・

 

今のドリフト環境だと、完全な異端な車に成るし、溶け込める余地が無い為に、コソレン場専用車に成っている・・・・・

 

 

不思議に、この車を面白いと思われる、人は、その後、2駆で走行もガラリと変わられた人も多い・・・

 

逆に難しいと言う人も居られる・・・・

 

人夫々の操作感に違いによる部分だと私は考えています。

 

先の頭が????状態と言うのも、RC2駆の、常識と成っている部分が、無い為・・・・しかし、何故か走れる・・・・之で、頭が混乱される様だ・・・

 

今日は、子供が、この車で練習風景の、動画を掲載します・・・・

 

グリップ走行なら、我が家に集まる、子供達もスンナリ、走行が出来ていた車・・・・

子供からは、ヤット、壊れた車から普通の車に成ったと評価されていた・・・・

 

子供達の感覚だと普通の車だが、RCドリフトの世界では特殊な車に成る・・・・

 

動画に操作のヒントを探す、之も面白い、ステアリングの動きが高性能過ぎる、之が操作のネックに成っている・・・ステアリングをどう処理するか、之も大事な部分だと、私は考えています。

 

ドリフトを意識するから、操作が大袈裟に成っている、グリップを意識すると、操作が丁寧に成る・・・

基本、丁寧さが有って、部分的に、強い操作が有るのがドリフトだと私は考えています。

 

子供達に操作させると、色んなヒントが見てくる・・・・・

 

素人レベルの、操作の部分を観察する、それで走れる車を先ず作り、その後が色んな形だと考えています。

 

タイヤは塩ビ管、重量は見れが解ると思います。