時間の合間に・・・・

 

テック・コンバのプロペラジョイントのシャフトを作成・・・・

 

後は穴あけ作業だけになったが・・・2mmの穴を開けて、強度的に少し不安が過ぎっている・・・

 

昔、ヨコモのケツカキギアを使用するために、プロペラジョイントを何回も作っている・・・

 

本来、2000系か3000系のジュラルミン系の材質が良いと思うが、サイズ的に無く、ホームセンターで購入できる、アルミ棒を使った・・・

 

以前のこの材料の場合・・・強度的に問題が有った事を思い出した・・・

 

素のアルミは非常に弱い・・・・

 

思い出すのが遅い・・・・・

 

経験していても、忘れる・・・・・歳だと思う瞬間・・・・

 

リアの面圧を減らす・・・・・減らせる場所が減って来た為に、スパーを取り付ける、プロペラジョイントの軽量化を考えたが・・・・

 

念の為に、重量を測定・・・・穴を開ける前の状態だが2gと表示している・・・スチールは7g・・・5gの変化は大きい・・・・

 

この大きさを、しみじみ最近は、解る様に成って来た・・・・・少しは、下手からの脱却が出来ている可能性も有るが・・・・・元々が異端の為に、実際は解らない・・・