
今日も朝一から・・・病院へ・・・・点滴・・・
昨日からのこの治療を受けているが、昨晩、足の腫れが少なく、楽に就寝する事が出来、今朝は足の腫れも少なく・・・・歩行も楽に成った。
持病の糖尿病がある為、免疫が弱い為に細菌等に弱いとの事・・・・・怖い病気のようだ・・・気付くのが遅すぎるが・・・・
今後、この治療を続ける為に・・毎日、通院・・・・・・
コソレン場での練習は、続けています。
ギア比も変更して・・・Lo側にシフトしているが、不思議と思う人も居られかもしれませんが、アクセルポイントが下がる方向に成っている。
この事は、モーターパワーと走行抵抗のバランスで変わる。
一般的にLoギアが低回転・・・・Hiギアが高回転 この事は正解だし、間違いでない・・
しかし、微回転の走行をすると、Loギアが良いとは限らない アクセルを入れる目的も時と場合で違う、滑らせたい・・・グリップさせたい・・・色々有る。之をRCの場合、固定されたギア比で、アクセルの入れ方で表現する事になる。
実車のギア車で、2速は、最高回転が80km/h 5速は220km/hと仮定して、60km/hの速度から、アクセルをベタ踏みした場合・・・大パワーの車の場合、5速の方が挙動の変化が少ないと思います。現実には、加速の目的でギアを選ぶ・・・・・
又、タイヤの能力・路面のミューで操作方法もギアも変化すると思います。
凍結路面の場合は2速、発進・・等々・・・・・・・
RCドリフト環境を考えると、タイヤは低トラクション・・・路面は低ミュー・・この組み合わせが多い・・・・
普通に考えれば・・・・・しかし瞬間的な回転の上がりの、音、車の挙動を求めた場合、実車が空吹かし以上に回転のUPを望む人も居られる。1000~8000rpmがモーターだと0~50000rpm等・・・モーターの迫力を演出する部分では良いと考えるが、実車の回転とは全然違う
この部分は、各自の考え方、何が良いか私は解らないが、色んなコースでの意見等を耳にして、その表現の為に色々取り組んできた。
結果・・・私は、最高回転数12000rpm位で、ギア比も実車の3速位のケツカキを今でも所有しているが、RCドリフトの世界では、低パワー・リアルで無いとの評価・・・・十分ドリフト走行の絡みも出来るし、早いとの意見・・・タイヤが確り路面と捉えているので、振りの速度も早く遅く自由だし、速度も食っている為に自由・・・・ロール・ピッチングも路面をタイヤが捉えているので、確りするし・・・私は之で良いと考えていました・・・結果的に異端児に成ってしまった。
今2駆を頑張って練習している。セット以上に、2本のタイヤで路面を捉えて車を走らせる事の難しさ・・・この部分が楽しいし・・・私はリアルと考えています。
テスト・練習を続けていますが、動画で検証したりして、ダンパーのOIL少し硬くしないと考えています。ボディが路面と接触している。ボディはタイヤ全体が見えるほど高めにしていますが、グリップ走行等で、ボディが路面と干渉する事が多いし、ロール・ピッチングも少し大袈裟・・・・
ヨコモ・ゼロワンR2タイヤでこの状態、少し考えないと・・・・・・
FT86のスポーツ性能が大衆車クラスの足回り・・・・・スタピ等の搭載も今後、検討したい・・・
又今回、少し・・・ホイールを外して、タイヤだけで、走行路面で手で転がす、転がり方がコース毎に違う事が解ると思います。2駆の場合、非常に大事、フロントが転がらないと車自体が走らない・・・・序に、タイヤを横に手で動かす、之もヒントになると思います。