
VDS・・・・略セット終了した感が有る。後は、色々なコースで触ることは少ないと考えますし、モーターの回転特徴をアンプ等でセットで対応できると思います。
昨日の絡みで、皆様から、ボディサイドに沢山のタイヤ後・・・・この絡み私は、好きです。
勲章の証の汚れを落としながら、昔・・・練習していたTA05ケツカキ・・約2.5倍のAE86を思い出していた。その当時・・・ケツカキは、カウンターを出す手段と考え・・・又・・・車の能力を使い切る。全開でのドリフトに拘り、色々模索・・・・・・
結果として、回してもカウンターが当たる。ケツカキ比のUPして行く方向に成っていた。しかしケツカキ比のUPは車自体の安定性を犠牲にしている。又安定性を得る為に回転に頼って、4駆のブレーキング現象を伴った走りに成っていた。その為、コース環境等で、走れる場所等が限定される、何時も車を触ることになる。車に成っていた。
一流RCドリフターの派手な全開・・・回し切っての走行等の言葉は、私みたいな素人には、無理と判断・・・その後、低パワーでモーターを使い切る走りに転向した・・・きっかけを与えた車・・・・・・又無駄の無いブレーキング現象を利用しない走りが出来る様に成ると、約2.5倍のこの車もコース環境等気にせず走れる様になり、最終的にフロントユニバを外して2駆を練習した・・思い出深い車と成った。

今回・・・同じ86ボディ、新旧・・・・・
ケツカキ初期の86と今現在の私の操作感での86・・・・初心を思い出す為にその当時使っていたステッカーを貼りました。ステッカーで重さも変わるので、今現在の総装備重量は、1459gです。後残ることは、軽量化・・・・・
この車も、完成に近づいてきたので、飽きると思うが、暫く、普段使いで走りたいと考えています。
私の走行スタイルに良く合うボディだと思います。低パワーのVDS・・・17.5Tからスタートして21.5T・・・27.5・24.5最後に17.5T小径ローターに行き着いた。
一瞬で終わる。D1系の走りは競技会等に任せて、普通のコースでは、ストリート系のルーレット走行が普通と思うので、張り付いたら、食付き離れない走行が私は、好きです。勿論食付く場所は、相手のIN側のドアそこを標的に追走を続ける。この感覚が今の私には、止められない好物になっています。
又モーターもコースでの最高速度等で変更も有ると思いますが、色んな個性が走るコースでは、今の17.5Tが良い様に感じます。勿論、無駄が無く・・・アクセル全開域を使い切っての走行は、27.5Tが一番無駄が無く、ドリフト走行部分でのアクセル操作等私は、好きですし、一番早くコースを周回できる。しかし速度差が有る場合、四駆のブレーキング現象で失速させ速度を落す技を使う為、回転が足らない・・・・24.5Tの場合は、無駄の無い綺麗な走りをされる方との追走だと、LiFeカットで止まる迄、走る事が可能だが、普通の絡みだと6.4Vに電圧低下すると、絡みが難しくなる。
今使っている。17.5Tでもこの問題は、有るが余程、回し込んで、失速させて又車の安定させ、一揆のアクセルの抜きで、リアを出しその後のブレーキでリア出を止める走行・・・・・加減速が激しく迫力は有るが、その様な車と絡む以外・・・最後までバッテリーを使い切る事が出来るので、今の状態で暫く走行を楽しみたい。