洗える着物と半幅帯は
自分でどうでもこうでも着てるけど
これは お太鼓帯を結ぶため、 母を呼んでやって貰った。
母も 久しぶりだから 時間かかった (*≧∀≦*)
その着物に合わせた 赤い長襦袢。
。。。なんと!!!!
母方のおばあちゃんの 真絹の手織りですとぉーーーー(@ ̄ρ ̄@)
聞いて びつくり!!!!
(前にも聞いたかも? だが 久しぶりで忘れてた????)
母の実家は 先日にも書いたように
お正月には 土佐の 古くからの挨拶
『ええ春になりましたーーーー』
…と 言っていた 田舎の 静かな山里。。。
戦前、戦後? 山里では 蚕を飼っていたらしく
その 蚕から採った絹糸で 反物を織ったとの。
( 娘である 母のために)
母も 幾度か 着ただろうが
その後、 わたしが貰うことに。。。
まーーーー(@ ̄ρ ̄@)
蚕からの 絹糸を反物にするなど (@ ̄ρ ̄@)
ちゃっちゃか…の 自分としては ありえん!!!!(@ ̄ρ ̄@)
まぁ。。。そんな時代だったのかもしれないが
おばあちゃんーーーー(@ ̄ρ ̄@)
グッジョブーーーーーーーー(^з^)-☆
※ 染め…は 専門家に頼んだとの…ですよ。
母の 娘時代から 〜〜〜 わたしの アラカン時代まで〜
まーーーー(@ ̄ρ ̄@)
強い真絹で 虫食いもナッシング。
わたしも 誰かに譲りたいものだが わたしは NO kids で
妹とこは 甥 2人。。。。
しかも 2人とも 嫁 おらん!!!!!!!!(@ ̄ρ ̄@)
ま、 甥の嫁でも来て、 その嫁が可愛ゆければ譲れるが
なんか。。。 嫁来る気配無し。。。
当分…… わたしが 着るとしよう。。。