私もお花屋バイト(花市場の初市)と
1人だけだけど初レッスンでした。
で、 間もなく 七草粥だというのに
オットが 大晦日に 店舗応援に行って 「余ってるから」…と
貰ってきた おせちセット… (-_-;)
おせちは もう ええで~~~~~_~;
日本人なら 刷り込み入ってる
『おせちに飽きたら カレーもね ♪』 ?
『おせちもいいけど カレーもね♪』 ?
…の、 カレーも 2日に食べたし~~(=^ェ^=)
…しかし、 貧乏性の私。。。
もったいないから明日から食べるよ。
(賞味期限は明日だけど そんなの気にしない気にしない)
とりあえず チビチビおつまみに 卵焼きを切ってみました(=^ェ^=)
お正月用に買っていた 米と米麹の日本酒がいまいち 匂いが好きでなかったので
オットが 貰って来ていた 『屠蘇散』 を入れ、一晩 置いてみたよ。
薬効成分が浸みて スパイス好きなわたしには 美味しくなった。
本来の 『お屠蘇』 とは、 この 薬効を効かせたお酒なんですって~~~~
Wiki※※※※※※※※※※※※※
●「お屠蘇」とは?
正式には『屠蘇延命散(屠蘇散)』といい、5~10種類の薬草を調合して酒やミリンに浸して飲みます。
屠蘇散に使われている生薬は、キキョウ・ボウフウ・サンショウ・ニッケイ・ビャクジュツの5種類の生薬です。これを酒に浸して、その生薬成分と芳香を浸出させたものが広く伝えられています。
旧家の場合、5種類に工夫を施した昔から代々伝わる家伝処方もあるようです。
最近では、袋詰にした屠蘇散が市販されて簡単に作れるようになりました。
また、屠蘇散を浸す酒の代わりにミリンが使われるようになり、お子様でも飲みやすくなっています。
正式には『屠蘇延命散(屠蘇散)』といい、5~10種類の薬草を調合して酒やミリンに浸して飲みます。
屠蘇散に使われている生薬は、キキョウ・ボウフウ・サンショウ・ニッケイ・ビャクジュツの5種類の生薬です。これを酒に浸して、その生薬成分と芳香を浸出させたものが広く伝えられています。
旧家の場合、5種類に工夫を施した昔から代々伝わる家伝処方もあるようです。
最近では、袋詰にした屠蘇散が市販されて簡単に作れるようになりました。
また、屠蘇散を浸す酒の代わりにミリンが使われるようになり、お子様でも飲みやすくなっています。