母がショートステイしていた施設で

実家の鍵とクレジットカードを受け取り


薬局に行き1ヶ月分の薬を受け取り

実家で

帯状疱疹の問診票

を探した


帯状疱疹の予防接種案内の封筒は直ぐに見つかった


けれど……

問診票は入っていなかった


接種を希望する場合は市役所に申請し

問診票を送ってもらう仕組み


そうだったのか

健康診断の時(平日)に気づけばよかった

先生が往診する日に間に合うだろうか

一応市役所の休日受付に行ってみたけれどダメだった


明日以降に市役所に申請しなければ💦



その後、母がいる施設に


母はベッドに座っていた

私たちを見ると泣き始めた


『自分たちが楽するために

 邪魔な私をこんなところに入れて』


と何度も言われた


母をなだめる私

家具を組み立てる夫



そんなところに

また妹から夫にLINEが来たらしい


『こっちにいらっしゃったなら 

 外側の目立つ所ばかりやった顔をせず 

 実家の草取り(私は何回かやっています)

 をしたり 娘さんがそのままにしていった

 布団を片付けたりしたらどうでしょう』


『ふざけるな!って返していい?』


夫が言う

夫はそんな返信は絶対しないけれど


妹は目的を見失っている

私を嫌いでもいい

でも

今するべきことは

私に嫌味を言ったり攻撃したりすることではない

母にどう安全に心地よく生活してもらうか

ではないのか


草むしりでマウントをとってどうする?


長女は

そりゃすみませんね

草取りはともかく

2階の布団は私がだらしないだけで

だれも困らないんだけどね

とコメント(笑)



夫が家具の組み立てをしている間


ずっと泣き言を言っている母に

次女とビデオ通話をしてもらったり

施設の様子を聞いたり


しばらくすると

母は

『夫にお茶を出してあげたい』

と言い出した


そして

『お茶セットなんか要らない

 誰も来ないから』

と言っていた母も


『小さくていいから湯沸かしポットと

 急須と湯呑みが欲しい』

と言った


『次来る時に持ってくるね』

少し安心して答えた


部屋を整えて帰る時

エレベーター前まで来た母は

『もう帰るの?』


『また来るからね』

で別れた


仕方ない


これでいい


強盗と鉢合わせする心配は無くなったし

朝昼晩、温かい食事が提供され

週2回お風呂に入ることができて

週1回シーツを替えてもらえる

あとは母自身が受け入れて

レクリエーションに積極的に参加してくれれば


まずは一区切り



帰り道

『同志少女よ敵を撃て』

を聴き終えた

何とも衝撃的な内容だった

でも戦争は実際にあったこと


私も強くありたい