検査結果を聞くたびに思う辛いこと | 夫に甘えて生きていく〜いつまでも不倫の葛藤は消えない〜

夫に甘えて生きていく〜いつまでも不倫の葛藤は消えない〜

夫、20代の娘2人
夫の不倫を忘れることなく許すこともなく、夫と穏やかに暮らしていく、をテーマの日常を綴ります。

検査結果を聞いてきた


順調


前回も順調と言われたけれど

実はちょっと怪しかったらしく

今回の結果が問題なかったので良かった

と教えてくれた


前回のままだったら

再治療もあり得た💦


危ない


あんな思いはもうしたくない


この辺で夫が診察室に入ってきた

(間に合ってほっとしていただろう)



先生はきっと

夫の変化に気づいていると思う


この病気がわかった時

家族も一緒に来てください

と言われ説明を受けたのだ


そういう病気なのに

不倫が始まってからは

診察の時間にオンナと会っていたので

付き添わなかった


夫が心を入れ替え?

付き添うようになった時


先生は

『お久しぶりですね』

と言った


先生は夫が付き添わないこと

気づいていたんだ


先生に不倫のことを泣きつこう

と思ったことさえある


夫が先生に病気のことを確認する時


本当に心配してる?

本当に『良かった』って思ってる?

妻を心配する夫を演じてるのでは?


と思ってしまう


この締め付けられるような診察の時間に

これ幸いと

不倫オンナとセックスできる神経

夫の本質ではないか


検査も診察も3ヶ月に一回なのに

せめてその日だけは避ける心遣いも

妻を心から心配する気持ちもなかった


そんな人が反省して心配するようになるのだろうか?

心配ってそういうものだろうか?


今は

心から心配してくれているかもしれないけれど

そんな風に感じてしまうから

不倫って悲しい


これを読んでいる不倫している方々

サレヅマってかわいそうと思ってる?

嬉しいですか?楽しいですか?

誰かを傷つけても

自分の欲を満たせばいい?



薬6種類(そのうち一種類は花粉症の薬)

昨日のうちに処方箋を薬局に送っておいたので

夫が今日受け取ってくれているはず『処方箋は4日以内……』有効期限4日間🔹当日🔹診察が終わったのが19時30分🔹2日目🔹6時台に家を出て帰宅は22時過ぎ🔹3日目🔹(祝日)処方箋を持たずに外出してしまったしかも泊まり💦…リンクameblo.jp