夫がブログを読んでいたことを知り
更新をどうしようか
はまだ悩んでいるけれど
わたしが書こうと思っていたこと
(タイトル)を夫自身が書いてくれる
というので
書いてもらうことにした
☆
批判は覚悟とのこと 笑笑
☆☆☆☆☆
書き記すと言うことは
当人以外の目にも触れることを受け入れること
「不倫した」という事実は書き記しても良い
誰がどう読んでも「不倫した」と理解できるから
「不倫した」に弁解の余地は無い
ただ、
なぜ不倫したのか?
どういう考えでどんな行動をしたのか?
自分でさえ
その時の自分に対して違和感(嫌悪)を感じること
を書いて残すということは
後にそれを読んだ家族や親しい友人たちが
僕自身の気持ちや考えや行動を
勝手に憶測で理解することになる
それが耐えられない
それはどうしても避けたいというのが
僕の愚かな考え
そもそも不倫をしたのに
何を偉そうな事を言って!
と呆れられても仕方がない
それでも、書き記したくない
書き記したものが
家族の目に触れることだけは
したくない
☆
ただし妻に対しては
言葉が足りていないことを
ブログを読んで反省し
節操の無さは改めて情け無く思う
☆
これからは
ブログという匿名の場であれば
書く事と
妻に謝罪し、自身を反省し、
事実を話し、つまびらかにする事は
きちんとやっていきたいと思う
☆☆☆☆☆