不倫相手が若いので
つい
いくらなら払えるだろう
と考えてしまっていた
(娘たちと同じ年代、
が頭の片隅にあるのだと思う)
何回会ったか、で決めよう
と夫に報告を急がせた
回数に、金額をかけて、これなら払えるかな
と誓約書を依頼している事務所に提出した
金額は妥当かという問い合わせの返信は
○○○万円(私の提示の5倍)
くらいは請求しても良いと思う
とのこと
そうだよね
相手が払えるか、とか、若いから、とか
私が考える必要はない
私は今も苦しいし、悲しい
親に泣きついてでも払ってもらおう
考えて考えて決心して
事務所に返信をした
返信は
決断したところ水を差すようだが
払えそうもない金額を請求したら裁判になる
(弁護士ではなく行政書士に頼んだので)
暗に、そこからは弁護士に依頼となるから
払える金額で手を打った方が良いとの内容だった
そんなことわかってる
私も開業していないものの
行政書士の資格をもっているのだ
だったら、5倍の金額、言わないでよ!!!!
八つ当たりかもだけど
この金額なら私もおさまりがつくと思ったのに