2014年11月某日
90分コース
まだまだEROに取り憑かれていたエロダーは初訪問の地、高田馬場に降り立った。
このEROはまたまた性懲りも無くHPのヤラシイ画像に吸い寄せられていったのである。
COZY…いったいどういう意味だろうか？
いや、そんなことはどうでもよかった。
ただ、そこにEROがあれば良いのである。
駅から近いマンション。
チャイムを鳴らすと担当のUさんが迎えに出た。
衣装はHP通りだ。良いではないか！
そして、低身長スレンダーなのに大きいではないか。
お顔も可愛いく、喋り方はおっとりと癒される。
良いではないかっ！！
シャワー&紙Ｐ装着といういつもの儀式を終え、マットにうつ伏せになった。
オーソドックスに脚から始まる。
足先を柔らかい太とももに挟んでもらいながら、オイルマッサを受ける。
やがて、セラピストはエロダーに背中を向ける体勢で太ももに座る。
この時、セラピストの足先を大事な部分の下に侵入させ、ふくらはぎをマッサしてもらう。
可愛いい足が当たっている…。やや硬化するのである。
そして、ストレッチを織り交ぜながら進んでいく。
背中向けの体勢でエロダーのお尻辺りに座り、脚を折り曲げ、かかとを乙牌に押し付けてくる。
柔らかい…。
たまに固い下着を着けていて、その感触を楽しめないことがあるが、そんなことは無い。
そのままの感触にとても近いのである。
なんというホスピタリティーなのだ！
さらに、脚を抱えたままセラピストは後方に倒れこみ、背中を合わせ合う。
全身に温もりが伝わってくる。
カエル脚バサミも楽しみ、背中のマッサージを受け、
ホットタオルでオイルを拭いてもらう。
仰向けになり、再びつま先を太ももに挟んでもらいながらマッサージ。
アレの感触と温かさが伝わってくるようである。
さらに、念願の乙牌デコルテ。
迫り来る谷間に密かに興奮し、顔をフカフカなうずめる。
最後にタオル越しに大事な部分に跨ってもらいながらのマッサージ。
これも結構好きなので、かなり硬化。
そして、施術後にシャワーへ案内してもらう。
セラピストの後ろ姿は、しっかりとくびれている。
こんなにスレンダーで巨ニューで…たまりませんな！
魂が抜けたエロダーは再び彷徨い始めた。