運命学問研究家の檜原有輝です
午後から今月分の
手紙鑑定ラストスパートです(*^^*)
さて占い師の友達がいることは
ラッキーなんでしょうか?
それともアンラッキーなんでしょうか?
私は友達に先輩はいますが
占い師はいませんので(笑)
実際のところはわかりません。
ただ転職、恋愛、結婚、
命名、家を買うなどなど。
色んな場面に駆り出されます(笑)
私としての本音です。
友達には本当のことが言えないのです。
もちろん嘘も言いませんよ。
でも、一般的な鑑定とは違って
悪いことは言えないものです(^_^;)
だって、
友達の癖、願い、思想、歴史……
全部知ってるからこそ
当たって欲しくないことは言えません。
友達からは言ってね。
……と言われても、やはり憎まれ役を買うには距離が近すぎる。当然に、その後の友情関係もやはり気にします。
だけど、その中でもどーしても
言わなくちゃならないこと。
これは必ず言ってます(/´△`\)
でも、そんな時ほど
大抵は聞いてはもらえません(笑)
やっぱり私の友達は
自分の道を自分が納得するまで
真っ直ぐに進みたい人が多いです。
……で、
私が言った通りになること多し(;´д`)……
良くないことは当たって欲しくない。
そのことを自分の友達には言われたくないだろうし、私の頼りないところも知ってますからね。
距離感が近ければ近いほど
説得力に欠けるのでしょうね。
残念な結果になること多し。だから
実は友達には言ってないことも多し(笑)
良いのか、悪いのか(笑)
どっちなんでしょーね。