カバラは人間関係に使える。 |  運命学問研究家 檜原有輝

 運命学問研究家 檜原有輝

わたしの使命は 「伝え続けること」

普段の私の格好。

ジーパンに古びたシャツ。
ジーパンによれたカーディガン。

出来ればすっぴん。


しかし、、、
出かけた先などの時は
それなりに派手過ぎず、地味すぎず。


先日の勉強会などは
頑張り過ぎないオシャレ範囲。
自分の好きな服を着ていく。


それは常識ともいえるTPO…(笑)
実は、、、相手に合わせている。


きっと、、、
こんな恰好だったら浮かないかな?
相手も一緒にいるのが恥ずかしいと
思わないかな?ってね。


合わせ過ぎるのはしんどいけれど。
合わせていく楽しみというのもある。


物の価値を
すぐに金額に変えて言う人がいる。
〇万円。〇十万円。


まぁ…これはカバラで言う

「8」ナンバーが多いです。
自分がそのナンバーに属しているか。
もしくは周囲に多々属している人が多く
自分が影響されている場合。


「8」というのは
「お金、権力、肩書」が
人生すべての価値だと
言わんばかりの発言をする。


それはそれで好きだけですが(笑)


それは「8」の価値観であって
他のナンバーには、他の価値観がある。


色んな人がいるからこそ、
世の中は成り立っているのですね。



私は変わり身の早いナンバーなので(笑)

「8」と会うならば
その人の価値に合わせた服装をする
(ブランド的な)。


だけど、、、貧乏くさい格好も好き。


カバラは人間関係の価値観を知り
意外に有効に使えます♪




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