MMM.poems -10ページ目

MMM.poems

日常的に感じた気持ちを大切に
詩にして綴っていきます。














美しい空気と種が舞い










優しく大地を撫でる



























春の陽気のゆりかごで









木瓜の花の蜜を吸い










次の木へ、また次の木へ







































記憶の中








花びらが ひらり ひらり と舞い






























空にはいつしか 雲霧 が立ち込める





























許しの欲望は翼を広げ





















賢くなったかのように爪を隠す

























 



黒い雨がぽたり




























大きな嘴の奥から 哀れな声


























雨風は次第に強くなり




















小鳥はいつのまにか姿を消した



















鷹は 風を読み



行き先を考えているように見える






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