お疲れさまです照れ


わたしの仕事は今が一番稼ぎ時なので連日残業が続いていて
4月に韓国行ったことなんて(なんて?)記憶を手繰らないといけなくなっていますおいで


だって、おぱなんて(なんて?)友達とベトナムに行ってますからね真顔














着陸する気ないんかな?て思ったニヤニヤ


肝心なところで仕事に集中しなくちゃいけなくて←
次に見たらちゃんと着陸していました拍手









すごいきれいな夜景であっち見てカッコつけてる画像が送られてきたから





私を同行させてリターンしておきましたYo
ねぇがいないから楽しくないって返しが来たけど、なんか私、脅迫でもしたかしらデレデレ


さて、4月の話に戻りますね←


はじめての慶州



この日は最高気温31℃を記録したとかで、めちゃめちゃ暑かったです滝汗


まず向かったのは国立慶州博物館




広大な敷地にいくつも建物があって、それらほとんどが無料で、写真撮影もOKなんです。
触ってもいい展示物もあったりして、小学生を連れた家族がたくさん来ていました。


たとえば



こういう説明をノートに書き写したり





展示物の絵を描いたり。
日本も博物館や美術館が子供の頃からもっと身近に感じられたらいいのになと思いました気づき











シンボル的な顔の石。





世界一美しい形で世界一美しい音を響かせるという聖徳大王神鐘


美しい音のために女の子をひとり溶かし入れたという人柱伝説があり、その音はお母さんを呼ぶ声に似ているとか。
その音色は途切れることなく数キロ先まで響いたそうです。


これはレプリカ。次の日に本物を見にいきます。





マートに行っても目的のものしか見せてくれないおぱも、ここはゆっくりと私の気が済むまで回らせてくれました飛び出すハート


願わくは前もってここに行くよと言ってくれてたら予習していけたのにな指差し


また連れてきてもらいたいと思います気づき


この後は夜の慶州ですウインク


続きはのちほど。


ほな。