月曜の夜にアップしたつもりが、下書きに保存したままになっていましたタラー

もうすでに今週が終わりそうですが笑い泣き

とりあえずアップしちゃいましたアセアセ


今週のタロットとしてマルセイユタロットの大アルカナを書いてきましたが、とうとう最後の一枚になりました照れ


いつも読んでくださっている方、いいねをポチッとしてくだっさっている方、ありがとうございますニコニコ


最初は誰も読んでくれなくても〜自分の備忘録だし〜なんて思って始めたのですが、読んでくださっている方がいると、すっごく励みになるし、やっぱり嬉しいですおねがい




さてさて、最後の一枚は



番号なし『Le Mat』愚者




 なんでそんな事で悩む必要があるの?

 意外と大したことじゃないかもよ?




このカードには、道化師と犬が描かれていますが、古い時代には『狂人』というタイトルが付けられていたこともあったそうですキョロキョロ



道化師は中世ヨーロッパでは、今でいうところのコメディアンのような役割だったそうで、人々を笑わせるプロとして宮廷で雇われていたそうです。


この絵の道化師は、犬にお尻を噛まれて服も破れてしまっていますが、そんなことお構いなしで、わずかな荷物と杖を片手にマイペースに歩いています。

でも目線の先はどこを目指しているのかわからない感じですね。


気ままな一人旅といったところでしょうか。


(友達は、急いでるから気にする暇がないんじゃないか、なんていってましたが、私には急いでる顔には見えない…)




一方で、古い時代のタイトルである狂人は、いわば世の中のはみ出しもの。

何をしても狂人であるがゆえに許される罰せられない代わりに社会の中にも溶け込めない存在だったわけですびっくり


もともとは、そういった人たちを集めて、みんなの前で笑い物にしていたとか。そんな話も聞きました。

(いま考えるとひどい話ですが…昔のことなので…)




そんな『愚者』のカードは、カードゲームで使われる時もやっぱりどこにも属していない『はみ出し者』。今のように大アルカナには含まれていなかったようです。

だからカードに番号がついていないんですね。

(大アルカナにあたるカードに1奇術師から順番に付けられて、最後が21世界。小アルカナは数札。愚者に0が付けられたのはウェイトタロットからだったはず…記憶があやふやでごめんなさい)


しかし、タロットでやるゲームって、どんな感じでやっていたんでしょうね⁇そちらも興味がありますニヤリ



話が逸れてしまいましたがアセアセ

はみ出しているからこそ、カードゲームのルールに縛られず、いつでもどのタイミングでも使える『切り札』のような、現代のトランプだとジョーカーのような存在。


どこにも属していないから、もちろんルールなんて関係ありません。

とっても自由な存在です。


ジョーカーだったら、トランプゲームで最強のカードとして使えたり、ババ抜きだったら最後に持っている人が負けですしね。



そんな自由で囚われていない『愚者』の立場から、悩み事や迷っている事だらけの私たちをみると、なんでそんな事で悩んでるの?それって他人から見たら大したことないよって、きっとそんな感じで見えるはず。



こんな事を書いていると、芸人さんの自虐ネタも愚者の視点に近いのかな?と感じます。


もちろん、ネタにするために話を盛ってるとは思いますが、自分の失敗も笑いに変えて、テレビやライブでみんなに笑ってもらって。

そして多分、みんなに笑い飛ばしてもらっているうちに、後から大した事ではなかったなって、きっと自分でも感じているんじゃないかな⁇てへぺろ




そうはいっても、大したことじゃないって思えないから悩んでいるわけですがえー


それを自分以外の人から見たら、なんでそんな事を気にしているんだろうね、悩んでるんだろうね、大したことじゃないのに、って思える事ってあると思います。


例えば、友達の悩みなんかを聞いていると、あーまたー、大した事じゃないのに悩んでるなーって思うこと、あるじゃないですかキョロキョロ


そんな感じで、自分が愚者になったつもりになるのは難しいけれも、いつも悩みを笑い飛ばしてくれる友達だったらどう言うかな…と思って今の自分を見てみると、案外大したことじゃないのかもしれませんよてへぺろ





自分で一枚引きをしても、なかなか出てこないカードで、意図したわけではなく最後のカードになりました。


なんでかねー、本当に出てこないカードなんです。


普段から失敗やらなんだかんだやらかして、社内で笑いのネタにされてる(本人は結構悩んだり気にしたりしているのですが)から、今さらコイツの所に出てもねぇなんて『愚者』に思われてるんでしょうかねぇえー