遅くなってしまいましたがアセアセ

今週のタロットです。


毎週、マルセイユタロットの大アルカナから一枚をご紹介しています。



今週の一枚は…



19:『Le Soleil』 太陽







固定観念で見るのをやめれば、新しい可能性が生まれてくる





塀に囲まれた中いる2人の子供と、その頭上には太陽が描かれています。


2人の子供は双子ですが、神の子と人間の子で、お互いに違う存在ですが、お互いを受け入れ、半神半人として仲良く生きていくことを選んだ…という神話がモチーフの絵です。



この双子のように、他者を受け入れて新たなものをを生み出していくのがこのカードのテーマ。



絵だけ見ても、なんのこと?という感じで…なんだか小難しく感じてしまいそうですがキョロキョロ






例えば、職場や学校、その他のコミュニティの中(塀に囲まれた世界)で、自分以外の人たち(双子の片方・他者)と関わっていく事は、ごくごく当たり前のことですよねニコニコ


その関係性の中で、皆が同じ立場(太陽の光=地上の全てに平等に降り注ぐ光)で、自分中心ではなくお互いのことを受け入れて(双子)、受け入れる事によって、新しい何かを発見したり思いついたり、楽しく過ごせたりすることってありませんか?



自分ひとりの意見より、他者の意見を取り入れる事によって、新しい可能性が生み出される--より良いアイディアや、よりクリエイティブな発想が生まれてくる。

絶対にこうだ!という固たまった決めつけのない柔軟な発想、そんなイメージです照れ



カードの絵の双子のように、お互いの『違い』を認めて、それを受け入れて、楽しんでいく事


人間関係でも、たとえば困った状況でも、それって大切な事だと思いますウインク



その感覚をうまく取り入れられたら、この人とうまくいかないと悩んだり、今の状況がとても不満で…と思ったりする事も少なくなり、この双子のように楽しく過ごせるかもしれませんね。





海外旅行に行ってなんともならない状況に陥る事ってあったりしませんか?


日本の常識が絶対』固定観念)という考えは通用しない、でもその状況を嫌だという前に、そっか、こんな事もあるのか(国の違い)!って思えてしまえば、犯罪に巻き込まれたとか事故にあったとか、余程の事でない限り、『こんな事あったけど楽しかったよー』と後から笑い話にできるし、楽しい旅の思い出になりますよねウインク




すこし、違うかもしれませんがアセアセ


友人と行ったフィンランドで、オーロラを見るためにヘルシンキからさらに北上した小さな街へ行き、オーロラは運良く見れたのですが、ヘルシンキに戻る日に吹雪に遭いましたびっくり


なんとか飛行機が動いてくれてヘルシンキまでたどりつき、そこから日本への乗り換えに間に合ったのですが、ひとりだったら多分『もーだめだー』って半泣きだったかも笑い泣き


日本みたいに振替運行のバスや電車もないし、もちろんアナウンスもなし。

ただただバス停で待っている他の方とスマホでどうなってるのか情報収集をしようにも、吹雪と低温のために接続も悪く、しかも日本のように運行状況なんてどこにも出てないんですよねアセアセ


出てくるのは航空会社の遅延するかも?という情報だけ。



あせっても仕方ないし空港までのバスも動いていないから、どうせなら雪を見ながらすこし散歩しようとなって、途中で教会を発見し、実は第二次大戦の時に〜と書いてあってなんとなくその街の歴史に触れて、雪にまみれながらバス停に戻ってきたらちょうどバスが来た!



この時に一緒にいった友人(中学からの腐れ縁)が、いつも『太陽』的な柔軟な発想のできる人で、ダメだったらこうしようってすぐに頭を切り替えて、大体のことが楽しめる人ですびっくり



こういう風に、大抵のことでも受け止めて柔軟に対応して楽しめるようになれると、もっと楽に生きられるんだろうなぁって、いつも思います照れ


もちろん彼女も彼女なりに、色々と大変な事も経験してるから今の彼女になったんですけどねウインク




とはいえ。

なんだかんだいっても。

時間をあまり気にしないでフラフラしていたわりに、結局バスに間に合って日本に帰れたからよかったんですけどねニヤリ