んばんは、ふみやんです。

 

 

この前、塾生の女の子から

こんなことを言われました。

 

 

『私のノートが汚い

って言われちゃった…』

 

 

と。

 

 

あなたはどうですか。

 

 

『キレイなノート』を

取れずに悩んでいませんか。

 

 

そもそも『キレイなノート』を

取る必要があるのか、という

ことですが

 

 

あとで見返しやすい、とか

 

 

重要な部分が分かりやすい、とか

 

 

いろんなメリットは

あると思いますが

 

 

キレイにノートを取る理由なんて

『なんとなく気持ちいいから』

というくらいでいいと思います。

 

 

朝日を浴びたら

気持ちが良いように

 

 

整然と並んだものを

美しいと感じるように

 

 

僕らはどこまでも

日本人なのですから。

 

 

しかも、きれいなノートを

取っていれば、それだけで

 

 

『○○君のノートって

めちゃキレイやんね』

と、褒められます。

 

 

まんざらでもないです。

かなり嬉しいです。

 

 

あの有名なベストセラー

『東大合格生のノートはかならず美しい』

でも、賢い人のノートはキレイだと

雄弁に語られています。

 

 

字がすこぶる綺麗でなくても

たった1つ意識するだけで

ノートは劇的にキレイになります。

 

 

ノートさえきれいに

取っておけば

 

 

『もうちょっと綺麗に書きなさい』

と、ズバリ注意を受けたり

 

 

『○○君のノート

見せてくれない?』

と、言われたときに

 

 

『あ、ちょっと雑だけど…』

なんて言いながら

 

 

『あーっくっそ、

もっとキレイに書いとけばよかった』

 

 

と、猛烈に後悔する

こともないわけです。

 

 

それではお教えしましょう。

 

 

キレイにまとまった

惚れ惚れするような

ノートを取る方法は

 

 

1行あけてノートを取る

 

 

これだけです。

 

 

ノートが見にくい一番の原因は

 

 

字が小さくて、かつ

びっしり書かれている

 

 

ということです。

 

 

細かい字で無秩序に書かれたノートがどれくらい見にくいかと言うと、大きくて丁寧に書かれているので小学生のノートの方がまだ見やすいな、と思うほどです。そして、見にくいノートほど改行が意識されていません。一行一行を端から端までぎゅうぎゅうに書き込んでいる場合が多いのです。

 

 

↑どうですか

これっくらい見にくいのです。

 

 

改行を意識して早めに行うことで

 

 

どこまでも読みやすい

『キレイなノート』が

書けるようになります。

 

 

余白の方が多い、くらいが

実はちょうどいいのです。

 

 

それでは、今すぐ

『たった1行あけるだけで

ノートはすごくキレイに書ける!』

とメモしてみてください。

 

 

これだけで、誰もがうっとり

するようなモテモテノートが

書けるようになります。

 

 

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記事でお返ししたいと思います。

 

 

それでは、今日も

お互いに良い学びを。