こんばんは、ふみやんです。
勉強をしていると
とても疲れませんか?
『お尻が痛い』
『腰が痛い』
と、気を取られて
勉強に集中できないと
感じたことはありませんか。
『まあいいか』
『少しくらいは仕方ないか』
と放っておいたら
あなたは偏差値を5も
無駄にしているかも知れません。
『疲れにくい体』を作るだけで
集中力と勉強効率が上がり
みるみるうちに偏差値を上げること
が出来るようになります。
偏差値を5上げることが出来れば
模試のランクは一つも二つも
上げることが出来ます。
志望校をランクアップさせる
ことも出来ますし、
『ここに行きたい!』
と決まっているのであれば
志望校に合格する可能性を
断然上げることになります。
しかし、疲れやすい体では
『勉強に集中できない』
『勉強中が苦痛だ』
と、勉強のやる気を
下げてしまいかねません。
限りある時間を無駄にしていては
周りの友だちにも
他校の受験生にも
どんどん引き離されてしまいます。
さらに差がついてくると
『今から頑張っても無駄だ…』
と、諦めてしまいます。
またどんどん勉強しなくなる
負のスパイラルに突入して
心の奥底から『楽しくない』
受験生活を送ることに
なるかもしれません。
そんな状況に終止符を打つ
『疲れにくい体』を作る方法とは
同じ姿勢を続けない
ということです。
例えば、机に向かって
数学の問題を解いているなら
英単語の暗記モノを
間に挟みます。
暗記モノなら
寝転がりながらでも出来ます。
『お尻が痛いな…』
『手が痛いな…』
と、感じたら姿勢を変え
同時に勉強するものも
変えてみましょう。
では、今から
『疲れた時に勉強する単語帳』
を一つ選んで机の端に
置いてみましょう。
小テストが近い英単語帳
でもいいですし
受験までに覚えたい古文単語帳
でも大丈夫です。
ひとつ選んですぐに手に取れる
机の端の方に置いてください。
『疲れたな』
『しんどいな』
と思ったら、単語帳を開いて
寝転がりながらでも
立って背を伸ばしながらでも
あるいは、
息抜きに家から
出てみてもいいでしょう。
勉強しながらリフレッシュすること
が出来るので、時間を有効に
活用することが出来ます。
効率良く勉強が出来るので
ノンストップで成績を上げる
ことが出来ます。
それでは、今日も
お互いに良い学びを。





