6/29

 

今朝も朝の宇宙人くんに起こされたショボーン
 
三男もなぜか夜更かししてた割には8:30にお目覚めで、ママはママ友のマッサージ師のお店に出かけた。俺だけ早起きではあるが、平凡な一日の始まりだー照れ
 
三男は午前中のほとんどをスマホばかり見ている・・・
こんな休日で良いのだろうか・・・
 
外もどんより降り出しそうな空だから、私も今日はインドアで過ごそうかと思っているが、そんなこんなですぐお昼になり、先週に引き続いて三男に残されないお昼ご飯を作らないと筋肉
 
白菜が余る程あるので、これも使ったパスタを作ったグッ
 
 
余っていたアメリカンソーセージもあったので、カニカマ、玉ねぎと一緒に具材として使った。味付けはケチャップ・ソース・マヨネーズで間違いない味で三男との決戦を迎えたグー
 
朝ごはんを早めに食べてくれたのでお腹は空いているはずだウインク
 
今日の対戦結果は2/3くらい食べてくれたので、今日は私の判定勝ちといったところかな口笛
 
このパスタでの反省点は色合いが欲しいとカニカマを使ったがケチャップの赤で目立たなくなるので、次回からはピーマン辺りの緑色を使おうと思う鉛筆
 
ママはいつもの昼寝タイムになったので、三男と途中だった映画『関ヶ原』の戦闘シーンを観て、そのまま三男はゲームへランニング
 
三男の悪いところはお昼寝の黒猫を起こしてからゲームに行くので、起こされた方は暇でしょうがないえー
 
誰も構ってくれない息子達の部屋に行ってはトボトボと戻ってきて、私の目を見てゴロン黒猫(撫でてニャー)
 
仕方ないのでナデナデラブラブ

 

そして寝が足りていない黒猫はまたzzz

 

お風呂にて
三男 『ライトセーバーまだあったねびっくり
私 『隠し場所からよく見つけたなてへぺろ あれは東京じいちゃんのお金で買ったんだよ!
三男 『うん』
 
これを買ってもらった時に、たまたま遊びに来ていた親戚の小さい子の前で、三男がライトセーバーを出して、その親戚の子が欲しがって騒ぎ出したらいけないので、注意され、東京じいちゃんにゴツンとやられたんだよな・・・詳細は分からないが・・・その時は三男が二階へ行って泣いてたのを、慰めた記憶があったので
 
私 『あれで東京じいちゃんに叱られたの覚えて?
三男 『うんニコニコ
私 『懐かしいね、今思えばライトセーバも刀みたいだから好きだったのかな!?
三男 『あ、そうかー』
 
夕飯の時、
三男 『さっき話してたからかなー!? (既に亡くなってる)東京じいちゃんが覗いてたよ』
 
ホントかよーびっくりアセアセ
 
まあ、慣れたけどねチョキ
 
その後、
三男 『今日、次男の部屋で寝ようかな!
私 『どうした!?
三男 『夜、別な部屋に黒猫来て寝てくれるか試してみようかなニコニコ
私 『じゃあ、布団寄せとくよー』
 
三男はいつも同じ寝室に寝ているのだが、今夜は次男の部屋で寝るのだそうだキョロキョロ
 
あんなに不安症で手を繋いで寝てあげてた頃を思い出さずにはいられない笑い泣き
 

明日、三男はどんな話をするだろう。楽しみだウインク

 


 
6/30
 
今朝はまた黒猫が鳴いて、ママが起きてくれたのは良いんだけどママから餌をもらっても、黒猫からすると、私があげる餌が基本で、ママがあげた餌は朝食前のオヤツみたいな扱いなのか餌場の絨毯を引っペ返したり悪さをするので廊下へ締め出され、結局私を起こしにやって来て起こす・・・・
 
やっぱり黒猫にはいつも通りのルーティンで対処した方が良いみたい。
私はダラダラ寝られないという事だえーん
 
今日の三男は中々起きないので、放っておいたらお昼前くらいに起きてきたので、朝食と昼食が一緒になった。
 
昼食は冷やしラーメンなのだが、一言
三男 『うん、もうイイわ、やっぱ麺類イマイチ合わないなー』
私 『そっか、じゃあご飯あるからご飯食べな』

三男 『うん』

 

半分くらい残しご飯を食べていたキョロキョロ

 

その後、スマホ見たり、寝ている黒猫にちょっかい出したり過ごしていたが、ゲームをしてから

『頭痛いなー』

と言い出したので、頭痛薬を飲ませて少ししたら、もう痛くなくなったとバファリンはスゲーなびっくり

 

お風呂にて

私 『もう頭痛治ったの!?

三男 『うん治ったグッ

私 『良かったねー、俺も朝から頭痛だったんだよね。長男も痛いんだとさ雨

三男 『早弁君に今度セガ行かない?って誘われた』

私 『行けばイイじゃん』

三男 『自転車でどう行くんだっけ!?遠いよね?

私 『近くないなー、体力作りも兼ねて行っちゃえよ筋肉

三男 『遠いよな・・・』

私 『でも、毎回親が一緒じゃ、友達も気を遣うっしょ』

三男 『そうなんだよな・・・』

 

何とか自立して、強くなって欲しいよなと願うばかりの私流れ星

 

三男 『俺パソコン買う為に、200円貯金しようかな・・・』

私 『それじゃ追いつかないからもっと働け筋肉

三男 『小さい時、コンビニでアルバイトとかイイなって思ってたけど最近はちょっと・・・』

私 『コンビニは強盗怖いよ、子供にはさせられないかな。お前、強ければいいけどね・・、風が吹いても飛んでいきそうな感じじゃん。アカンよてへぺろ

三男 『うーん』

私 『だから家の手伝いとかもっと増やせばイイんだってウインク

三男 『うーん』

私 『一ヶ月で6000円は稼げるし、誕生日は現金で、冬支度とかする日は時給で雇ってやる。1年で10万円はいけるって』

三男 『でもさーPCすごく欲しいって訳でもないし、どこかで無ければ無くてもいいかなーって思ってるところもあるんだよなー』

私 『それならそれで、貯金にすればいいじゃんグッ

三男 『うーん』

 

今日は『うーん』が多いなえー

コイツやらないな笑い泣き

 

三男 『(福岡の)S君さ、いつも るろうに剣心 レンタルするの忘れるらしいよ』

私 『ふーん、勧めたのか!?

三男 『実写版の方をねルンルン、うちのを送ってあげられないかな!?

私 『住所を聞いてるなら送れなくもないけど・・・』

三男 『え、聞いてるよ』

私 『ちゃんと、福岡県○○市○○町と番地とアパート何号室まで聞かないとさ・・』

三男 『わかったグッ

 

食後、S君から年賀状の表面を送ってきたニコニコ

近々、送ってあげよう、秋になったらリンゴも送ってあげよう照れ

 

昨日は久々に、一人で寝てくれたが、今夜の三男は一人で寝てくれるのだろうか!?