2025年7月から本格的にスタートしたアーキストタトゥスクール
この日のために着実に準備してた。20年前地元のもぐりと言われる人に眉毛とアイライナー70000円で手彫りで入れてもらったのがきっかけで、この業界に入りたくてうずうずしていた。
眉毛の施術2回目に、施術してくださった時に
『私もこの業界に入りたいのですが学べる場所はありますか?ここでも学べますか?』
と尋ねたところ
急にヤクザの姉さん女房風に股を広げひじを膝に置き、
〔そのイメージが世間ではヤクザの姉さんでは無いと思いますが〕
『なおみさん、、、
この業界甘くないよ
覚悟があればそれ聞いて』
と、、、、
怖っっっっっ🤭
でも昔やんちゃだっただろう私より10歳くらい上の施術してくださった方のおかげで、
それから世の中は医療の部門となり、
タトゥであろうと手は出せなかなりました
この段階ではひとまずお金を出して学んでもお客様にできなかったからやらなくて良かったなぁと思う時期でした。
それから医療アートメイクの一部、言葉を失う状況も見ながら、韓国でやってきたよと言ったお客様の眉に絶句しながら、本当にこの業界大丈夫だろうか、、、と思っていた15年前でした。
私が知ってる範囲ですのでもっと詳しい方は違うよと思うと思いますが、本格的に今の繊細なマシンヘアストロークが日本に入ってきたのは、3年前くらいだとと思います。海外では繊細な骨格がしっかりした方向けのデザインが素晴らしく2年前にQ visionスクールを日本で受けました。実践を目の前で見て、それは繊細で素敵なデザインでした♡
眉毛がふわっとリフトアップする様なデザイン❤︎
ただ、
日本人に受け入れられないデザインだなぁと違和感を感じたのも事実です
そこで出会ったKさん
素敵な方で海外でもサロンを経営し日本ではネイルやエステを経営されている方
マイクロブレーディングの講師さんもされている看護師さん向けに活動されている方でした
講習3日間あったうちに食事など共にさせていただき
色々教えてもらって、よりこの世界を知ることになります。
この方のおかげで私の今がある
感謝の塊です♡
