サッカーを通じて人は成長する‼️ | サッカースクール森塾

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こんばんは(^^)

今日は朝から仕事に行きました!
久しぶりに休日出勤でした。
今の職場に来てから、初の休日出勤でした。

今日の通勤は大変💦
電車は大丈夫でしたが、バスがあまりない。
休日ダイヤで本数が1/4・1/5ぐらいしかなく、帰る時間に制限があり大変でした。
帰りのバスはなぜか、八幡駅に向かわず竜王アウトレットに途中向かってました。アウトレットには用がないのに。アウトレットには行かずに遠回りして八幡駅に着きましたが、今まで通ったことがないルートだったので、どこに連れていかれるのかと少し不安に😅

乗っているのは2人だけでした!
朝のバスは1人貸し切り状態でした😁
これも初でしたね✨



今日は
次男の所属チームの贈送会がありましたが、見にいけなかったです。3年生(U-15)の最後の勇姿を見たかった💦
次男の学年U-14  対  3年生(U-15)の試合が見たかったなぁ💦

1番楽しい試合ですよね!
毎年この時期寂しいけど、この試合は楽しみな試合です🎵

以下の内容はFacebookに投稿したものと同じです。

《サプライズ》

今日は、次男の所属チームの贈送会でした!

次男も先輩と一緒にトップリーグを経験できて、いい経験をさせて頂きました🎵

その先輩が引退です

昨年長男が引退してもう1年経ったのですね。

今日は楽しみな日でした。先輩と後輩が一緒のピッチで戦う。それも楽しく、しかし負けらないお互いの気持ちをぶつけながらサッカーをする。

見たかったなぁ💦

今日は仕事で見に行けなかった😭

でも嬉しいサプライズが!

背番号11番の直向きに頑張っていた選手を私は応援していました。試合出られなくても、頑張っている選手でした。その選手のプレーでどれだけ勇気をもらったか。

その選手から手紙を頂きました✨

嬉しくて涙が…😂

ありがとうございます‼️

これからも応援しますよ(^^)

大事にしますね!


なぜ11番の選手が、手紙くれたかというと、

なんどかブログに登場してます。

ブログを見て、励まされた。自信がついたと手紙に書いてくれてました。


このブログでスクール生だけではなく、1人でも多くのサッカー選手のためになれたらと強く思ってます。その思いが伝わっていたこと、またこのブログを多くの方に読んで頂いていることは、最高の喜びです。



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と、サッカーを通じていい出会いをさせてもらってます。
ありがたいですね(^^)


昨日、スクール生の保護者の方から写真を送って頂きました。卒業式の写真です(^^)

かわいい写真で、普段みることのできない表情でした‼️
私にも娘ができました😁
自慢の娘が。1度言ってみたかったセリフですね✨



森塾の卒会の日が迫ってきてます。
寂しい日が迫っていますえーん


先ほどもいいましたが、サッカー繋がりでいっぱいの出会いがある分、別れの数も多くなっています。

仕方ないことですが、寂しさの数も増えています。

別れはありますが、
保護者の方から頂いている写真などが、大事な宝物になります✨
宝物を大事に、これからも向き合い応援していきますよー✌️

大きなファミリー!
森塾ファミリーを作っていきます!




話し変わりすぎですが、
明日は
トップリーグがビックレイで行われます⚽

対戦相手: BIWAKO
時間       :  11:30キックオフ

多くの応援お待ちしておりますm(_ _)m



また話しが変わります💦
今日最後は、
青森山田高校監督、黒田監督の本を読み終わりました。

・読みやすい
・理解しやすい
・わかりやすない
・心が熱くなる
・いろいろな立場で読んでも参考になると思いま
    す。
    (コーチ・監督、親、選手など)

大変参考になる本です。
そしてFacebookで黒田監督にコメントすると必ず、返信して下さります。
誰だか知らない私にも!
でも私はそれが嬉しい。
黒田監督は手の届かない人。その監督から返信して頂くと頑張ろうと思います。
素晴らしい人です。
そんな人のようになれたらいいと思います。

一度青森山田高校に行ってみたいです。
また目標が一つ増えました!
1度会ってみたい。
黒田監督に✨


いつも伝えたいことが多く、まとまりが悪い内容で申し訳ありません。
みなさんに少しでも多く、いろんなこと伝えたいとついつい欲張ってしまいます。

遅くなりましたが、ブログ書き切りましたので明日の準備して寝ます(^^)





成功の思考法
結果の出し方
178

もっといろんなことを話しあっていれば、
もっと良いチームに
なれたんじゃないかということなんです。
もっと自分たちで、
自分たちの力を引き出せたんじゃないかな。

2005年に行われたワールドユース(現U-20ワールドカップ)の感想として、もっと意思の疎通を図るべきだったと振り返った。平山相太、西川周作、本田圭佑ら将来を嘱望される選手を多く擁したチームは、決勝トーナメントに進出したとは言え、2分け2敗の成績。家長が言うように、グループとして成功を収めるには相互理解の構築が不可欠となる。

家長昭博