写真だけではぜんぜん伝わらない寒さ‼️ | サッカースクール森塾

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こんばんは(^_^)v


今日は次男のトレセンの試合があり、野洲じゃなく守山にあるビックレイクに朝から送迎でした。

今更ですが、ビックレイクって住所は守山だったのですね。
私はずっと野洲だと一年前まで思ってました😅


話しは戻しますが、各地域トレセンが集まり試合をしました。
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いきなりトーナメントで、1回戦は湖西トレセンとの試合で1-1で、PK勝ち(^^)

決勝戦は、湖南トレセンとの対戦で0-2で前半負けていましたが、後半2-2と追いつき一人目からサドンデスのPK戦で、一人目が外し、決められ惜しくも湖北トレセンの初優勝はできませんでしたガーン

顔が痛くなるぐらい寒い、とりあえず風がキツイなか、次男も良くがんばってました。走るだけでも大変なぐらい風が強かったです🌪

私の軽い体が飛んでいきそうでした😁

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マークについている選手は、ジュニア時代(3・4年生)同じチームでサッカーをしていた選手です!




比良山も綺麗に雪化粧です🏔
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今日も
野村克也  (元プロ野球選手・元監督)の本を読んでいて、大事だなぁと思った部分を少し紹介します。


 ❶  技術を「盗もう」という
   人間か見る

人の技術を盗もうという姿勢は私だけではなく、一流の選手になればなるほど、そういった意識を強くもって野球をしていた。みな一流選手は自分の形をもっているが、それはすべて人の模倣から最初は入っているものなんだ。人のすぐれた技術を真似して、自分でやっていくなかで、試行錯誤がなされ、自分流が形づくられていくものだ。
だからこそ、優秀な選手ほど、名選手の技術やノウハウを知りたい、盗みたいという意欲が旺盛だ


❷    まわりに感謝する気持ちが
         あるか見る

  目標をもって行動しても、自分だけのためにがんばっている人間は、いまひとつ粘りに欠けることが多い。逆に、自分を支えてくれている周囲の人々を常に意識している人間は、その思いに答えようという気持ちがモチベーションとなって、とことん頑張り抜くことができるのではないだろうか。


やはり、「感謝の心」は人間を成長させていく原動力だと思える。




115年ぶりだって!






⭐️成功に導く100の言葉
029 長友 佑都  (インテル)

技術はね、
経験から言っても、
大人になってからでも
絶対に伸びる。

たとえ吸収のスピードは落ちても
大人だからこそできる工夫や解釈のアプローチがある