本田圭佑さん、監督ライセンスについて本音コメント「あえて、取らない。既得権益でしか無い」 | ガーシーBLOG

ガーシーBLOG

<当ページのリンクには広告が含まれています>

本田圭佑さんが、自身のYoutubeチャンネルの生配信で、日本代表、スペイン戦等について、色々と語っておりました。。

 

スパチャでは、視聴者から沢山の質問が飛び、やはり、「日本代表の監督になって欲しい」との要望が・・

 

ご本人は、代表監督就任には、前向き。逆に、クラブチームの監督には興味が無いという・・

 

「オファーがあれば、いつでも。カンボジア監督は来年5月で契約が残っているけど・・」

 

 

⇒詳細続きはコチラ

 

 

 

 

 

監督になるには、ライセンス取得の問題があるが・・・・

 

本田さん、ライセンス制度について、自論を展開。

 

「ライセンスは任意でいい。医者の免許とは違う。僕は、あえて取らず、FIFAにアプローチしている」

「ライセンス制度は、既得権益でしか無い。」

「ライセンスを取ると制度に屈した事になる」

「任意にすれば、Jリーグのレジェンド達が、すぐに監督になれる。プロは人気も必要」