★トレード結果★
★5月9日(木)の結果★
◎損益 -2,000円
※スコア形式で表示すると
前場 1 ━ 21
後場 0 ━ 0
合計 1 ━ 21
★取引回数 3回 1勝2敗0分
・取引詳細
トヨタ自動車 勝ち:100円(1勝)負け:2,000円(2敗)引き分け:0
◎今日のターゲット
銘柄
・アドバンテスト・三井住友FG・トヨタ自動車・ソフトバンクG・ソシオネクスト・信越化学・イビデン・ニデック・JR西日本・双日・商船三井・三井物産・三菱商事・住友商事
◆今日の状況
◎前場
序盤、トヨタが予想外に売られた。ただ、ファンダメンタルズを考えれば、一方的に下げないと予想。3,475円で明確に下げ止まったので、ここをサポートラインと判断。しかし、なぜかエントリーが遅れ、結果的に3,501円で買うことに。一旦3,500円がレジスタンスラインとなり、1,600円負けてしまった。残念ながらここからは、上昇基調となっており、結果論だがロスカットしなければ大きく勝っていた。方向感とサポートラインが読めても勝てない典型例。タイミングも重要であることを物語っている。
◎後場
オムロンやAGCの下落がチャンスだった。と言うか、始値を頂点に売られているので、そこをうまくつきたかった。いくらなんでも怖がり過ぎだな・・
★市場の概況★
◆上昇相場が一転、終盤にかけて売られる
★日経平均-128.39円 TOPIX+7.03 グロース250 -1.92
前日の米国市場は方向感を欠いたが、前日の大幅安に対する買戻しが入り、底堅いスタートとなった。後場までは順調に上げていったが、そこからは一気に反転。半導体関連銘柄などが売られ、下げ幅を広げた。アームの決算不調が響いた。
◆米国市場 利下げ期待で強さ
★ダウ +172.13 ナスダック -29.799 S&P -0.03
FRBが利下げを見送るとの懸念が後退したことで、株高に弾みがついている。ただ、テスラや半導体関連銘柄の一部は売られ、ナスダックは微減となった。