★トレード結果★

 

 

★4月17日(水)の結果★  

 

◎損益 +0     

※スコア形式で表示すると 

 前場       0   ━     0 

 後場     0   ━     0

 合計     0   ━     0   

 

★取引回数 1回  0勝0敗1分

・取引詳細 

ニデック   勝ち:0(0勝)負け:0円(0敗)引き分け:1

 

◎今日のターゲット

銘柄

・アドバンテスト・三井住友FG・トヨタ自動車・ソフトバンクG・ソシオネクスト・安川電機・住友金属鉱山・信越化学・住友不動産・三菱マテリアル・アシックス・住石HD・三井E&S・東京瓦斯・ニデック・レゾナック

 

◆今日の状況

 

◎前場

技術的なミスで負けなかったことは収穫だ。上下の激しい相場となっており、一歩間違えれば大きく負けかねない展開だった。スキルは確実に上がってきている。この流れを、利益につなげていきたい。

 

◎後場

アドバンテストが急落となったが、(場中は)理由が分からずエントリーができなかった。通常は想定できない動きのため、止むを得ない。むしろ、一度VWAPに乗せたところで買いを検討したが・・伸びる予感がしなかったことは正解。それにしても、レゾナックが落ちなかった・・

 

★市場の概況★

 

◆半導体銘柄が急落 日本

★日経平均-509.40円 TOPIX-33.96 グロース250 -11.48

前日の米国市場がほぼ横ばいで終えており、方向感が掴み辛かった。そんな中、寄り付き直後こそ上げたものの、ほどなくして売りに押される展開に。それでも、後場には(日経平均・前日比で)プラス圏を回復しており、底堅さを見せたのだが・・13時以降、半導体銘柄を中心に急落し、終わってみれば500円以上の大幅下落となった。オランダのASMLが発表した決算が市場予想を下回り、日本勢も連想売りとなったことが背景。

 

◆米国市場 一旦買戻される  アメリカ

★ダウ +63.86 ナスダック -19.768 S&P -10.41

パウエル議長の発言がタカ派に振れ、長期金利が上昇した。相対的に株価の割高感が意識され、上値を抑えた。一方で、ここ数日で売られ過ぎた銘柄には買いが入り、株価を支えた。