★トレード結果★

 

 

★3月22日(金)の結果★  

 

◎損益 +300     

※スコア形式で表示すると 

 前場       0   ━     1 

 後場     4   ━     0

 合計     4   ━     1   

 

★取引回数 3回  1勝1敗1分

・取引詳細 

アドバンテスト       勝ち:400円(1勝)負け:100円(1敗)引き分け:1

 

◎今日のターゲット

銘柄

・アドバンテスト・三井住友FG・三井E&S・トヨタ自動車・ソフトバンクG

・ソシオネクスト・商船三井・川崎重工・ラボロAI・kudan・三菱マテリアル・住友金属鉱山・雪印メグミルク・東京電力

 

◆今日の状況

 

◎前場

集中してトレードに臨むことが出来た。ただ、良い成果をあげることはできなかった。終盤のアドバンテストの下落局面がチャンスだったが、せっかく明確にサポートラインを割り抜けたのに見逃してしまった。ここまで落ちるとは思わなかった・・

 

◎後場

序盤の下落局面を利用して、勝ち越しに成功。集中力が高く、良いトレードが出来た。後は、回数と利幅を増やしていくだけだ。

 

★市場の概況★

 

◆勢いは止まる 日本

★日経平均+72.77円 TOPIX+17.01 グロース250 -0.58

前日の米国市場の上昇を受け大きく上昇する場面もあったが、次第に利益確定の売りに押された。さすがに高値警戒感が強まったか。

 

◆米国市場 不当な上昇相場は続く  アメリカ

★ダウ+269.24 ナスダック+32.428 S&P+16.91

官製相場の色合いが濃くなった。FRBがまるで株高を公認しているような状況だ。大統領選に向けた選挙対策としか思えない(民主党側の)。トランプ氏が当選した場合、パウエル議長は解任となる可能性が高く、やむを得ない部分もあるが・・根本的には金余り状態が継続していることが大きい。昨日、本稿でも記載したが、本日付の日経新聞も一面トップでこの記事を持ってきていた。読者の指摘を考慮したか。