★トレード結果★
★3月1日(金)の結果★
◎損益 -200円
※スコア形式で表示すると
前場 0 ━ 2
後場 0 ━ 0
合計 0 ━ 2
★取引回数 2回 0勝2敗0分
・取引詳細
アドバンテスト 勝ち:0円(0勝)負け:200円(2敗)引き分け:0
◎今日のターゲット
銘柄
・アドバンテスト・三井住友FG・三井E&S・任天堂・トヨタ自動車・ソフトバンクG
・アシックス・ソシオネクスト・三菱商事・DeNA・住石HD・ウエルシア・QPS研究所・ブリヂストン
◆今日の状況
◎前場
合わせるトレードでは勝てない。常に予想を繰り返す必要がある。そのために値動きを追うのであって、ただ見ていることに意味はない。それに加え、必ず長期視点を持つことも必要だ。今日の2回目のトレードは、長期視点で見れば大きく勝てていたはずだ。今までの常識を変えることなしに、成果は変わらない。悪い癖がついていることを、まずは自覚すべきだ。
◎後場
DeNAや三井E&Sにチャンスがあったが、一瞬のスピードが速く、簡単にエントリーが出来なかった。もう少し思い切っても良かったか・・ただ、アルゴの動きは参考になった。
★市場の概況★
◆異常買い再び 踏み上げだろうが・・
★日経平均+744.63円 TOPIX+33.69 グロース250 -8.79
米・PCEが上振れ、FRBによる利下げ期待の後退から株価が調整する・・こう言ったシナリオを取っていた投資のロスカットの買いが相場の上昇を加速させたと思われる。単純に、先高だけで買われたわけではない。
◆米国市場 PCEの低調を好感
★ダウ+47.37 ナスダック+144.184 S&P+26.51
PCEが市場予想より上昇しなかったことで、インフレ再燃懸念が後退した。長期金利が下落に転じたことで買いが優勢となった。