★トレード結果★
★2月22日(金)の結果★
◎損益 +0円
※スコア形式で表示すると
前場 0 ━ 0
後場 0 ━ 0
合計 0 ━ 0
★取引回数 0回 0勝0敗0分
・取引詳細
勝ち:0円(0勝)負け:0円(0敗)引き分け:0
◎今日のターゲット
銘柄
・アドバンテスト・トヨタ自動車・QPS研究所・ソフトバンクG・isace・任天堂・monoAI・ウェルスナビ・三井住友FG・リクルート・ソシオネクスト・三菱商事・第一生命・東京海上・安川電機・三井物産・商船三井・川崎汽船
◆今日の状況
◆今日の知見
・値動きはあくまでも予想の材料である。値動きそのものを追うことに意味はない。値動きを追って合わせる癖がついてしまっているので、はやく是正する必要がある。
・自分の予想には絶対に自信を持つべき。それで負けるのは仕方がない。
・負けるにしても、想定の範囲内に抑える努力が必要。そこまで考えてエントリーする必要がある。
◎前場
アドバンテストが寄り付き直後から下げた。強い伸長を予想しており、売って行くことが出来なかった。押し目を付けた瞬間がチャンスだったが、慎重になり過ぎた。
◎後場
(前場より)ある程度上昇するとは思っていたが、まさかここまでとは・・3連休を控えて利益確定が出ることを願ったのだが・・終盤の商船三井の下落は絶好のチャンスだった。なぜ見逃したのか・・
★市場の概況★
◆日経平均が史上最高値を更新
★日経平均+836.52円 TOPIX+33.41 グロース250 -3.24
日経平均が39,000円の大台に乗せた。前日に発表された米・エヌビディアの決算が好感された。ただ、冷静に考えなければいけない。なぜ、1企業の決算に、これほど一喜一憂するのかを。このあたりは、私も勉強不足なので何とも言えないのだが、何か裏があるのだとは思う。
◆米国市場 利下げ期待後退も下値で押し目買い
★ダウ+48.44 ナスダック-49.913 S&P+6.29
FRBが公開した1月開催分のFOMC議事要旨は、早期の緩和に慎重な意見が目立った。早期の利下げ期待が後退し株価に重荷となった。ただ、安値圏と見た押し目買いが入りダウは上昇に転じて取引を終えている。ナスダックは、エヌビディアの決算を取引終了後に控え、様子見の展開となった。